イタリアに興味があったんですよ。
イタリア料理をいろいろ勉強した
いというのがあって、
イタリアのことといったら、
吉岡さんと優一さんは
意気投合したとありますが、
食事に行くときに
吉岡さんは多分２人で行きたくな
かったんだと思います。
気を使うといいますか、



何かあると困りますからね。
だから、弟さんを呼んだ。
弟さんがイタリアに興味がある。
で、僕も…という流れ。
要するに、優一君に興味を持った、
イタリアに興味を持ったから
優一君にも興味を持ったということだと思うんです。
非常に表現力豊かな人ですからね。
彼は言葉の語彙が多いですから。
師匠というのは優一さんのことで
す。
この弟さんは優一君が
靴をつくっている姿はほとんど見たことがない
というふうに証言しています。
優一君がやっているのは、
詐欺みたいなものだから、
ここで逃げたら共犯になっちゃうから
なかなかやめられなかったと。
被害者の方と
直接やりとりしていますからね。
クレーム処理ばかりさせられていたというところも含めて
パワハラじゃないかと。
吉岡里帆さんもかなり心を痛めていらっしゃったのではないかと。
靴を実際に頼んだ方に取材しまし
た。
東京で会う約束をしたが…
夏巡業で
秋田でちょっと
倒れたことがある。
緊急搬送されたことがありました、

貴乃花さんが。
優一君は現地に行ってない。
で、ドタキャンされた、
去年９月に
吉岡里帆さんの弟さんから
靴ができておりませんという連絡
があったと。
靴とお金はどうなったんですか。
２０万円もいまだに返ってきてない。
今週発売の女性自身にはこんな話
が出ておりました。
靴職人として出てきたところから
花田優一君が言い続けていることです。
優一君の師匠と言われている人は。
アンジェロ・インペラトリーチェさん。
アンジェロさんが
インタビューに答えて、
優一は私の弟子とは言えない。
教師と生徒の関係だと。
たくさんいた生徒の一人に過ぎな
いと。
イタリアにある学校で、
学校でいろんなものづくりを教えている学校の中で、
アンジェロさんは靴づくりを教え
ている。
これまでずっといろんな取材があ
っても、
沈黙を守り続けていたんですけど
も、
いろんなところで取材が殺到した

ということで、
初めて口を開いた。
優一君は
修業は孤独だったということを言
っていましたが、
基本的には専門学校に通っていた
と。
実はこれまでテレビで優一君に
密着する番組が２回ありました。
修行の地であるイタリアに行って
いるんです。
当然のことながら、
一緒に行った
ディレクターさんは師匠とのシー
ンを撮りたいじゃないですか。
そうしたら、
師匠とは直接やりとりしないでくれと言われて、結果的に２回とも
師匠との対面のシーンが撮れてい
ないんです。
でも、いろいろ周りには、
自分がテレビに出て
有名になったりしたこと、
いろんなオーダーを受けるようになったことを
師匠は喜んでいますということは。
アンジェロさんの本当の関係性がばれるのが怖かったのかなと。
師匠じゃないと本人がおっしゃっ
ていますからね。
今度はお父様のほうです。
いろいろありますねえ！
きょう発売のフライデーです。