山田君の。
共演させていただきました。
カタカナが多いです。
小ボケじゃないです。 すいません。
出演作のときに…。
安藤君のときは
出演作 紹介したときに…。
何やねん! 何やねん!
(夏菜)確かに。
言っちゃうんすよね。
まあ まあ しょうがないね。
そんな付き合い長いんだ。
そうですね。
僕は19 二十歳ぐらい
だったんですけど…。
ハハハハ…!
えっ 「9割 クソ」?
[…と クソみたいな話ばかり
しているという→
山田さんですが→
実は そんな山田さんから安藤 政信さんについて→
今回 ある要望があったんです。
それは…]
今回ですね…。
要望がありまして。まあ そういうことなんだよね?
僕は。
ホントに 普通の人で。
面白いな~。
でも 逆に…。
え~っ!?
(夏菜)そんなに!?
え~っ!?
身の潔白を証明したい。
[ということで
謎に包まれた俳優 安藤 政信は→
どれだけ変態なのか
テレビ初解禁です!]
[まずは…]
それこそ…。
もう ホントに…。
紙!?(安藤)せりふです。 その場で。
でも それで いきなり どーんっていっちゃったわけじゃないですか。
(夏菜)どうした!?
(夏菜)今 何が起きたんですか!?
すいません。あっ そうか。
そう そう そう…。
ホントに ありがとうございます。
(笑い声)
どうしたんすか?すいません…。
[急に ヘラヘラし始めた
安藤さん]
[山田さんが言う 変態性は
こんなもんじゃないそうで]
[続いては…]
いいですね~!
独身のときとかは。
お金がなくなったら?はい。
(夏菜)おっ! どこで?
万葉の湯ですね。あるある。
僕 見つけ…。
万葉の湯?万葉の湯で。
こんな情報も入ってるんですよ。
[いったい なぜ!?]
3年って すごいですよ。
何が おかしい?
…みたいな感じだったんですよ。
理由は!?いや 何か…。
一回 辞めてみようかなと思って
ホントに辞めたら…。
ホントに辞めてみたら…。
(夏菜)あっ 迷ったんですね。いや いや いや…。
バイトとかしたんですか?
(安藤)バイトっていうか…。
えっ!?
(安藤)スタジオに行ったりしました。
(夏菜)でも だって…。
被写体の人っていうか…。
(安藤)その現場にいたんで…。
そこで びっくりしてて。(夏菜)自分で?
(笑い声)
スタンドインしてたんで。もう お酒ないんで。
お酒ください。 ハイボール。
(笑い声)
ハハハハ…!
(夏菜)何で 何で…。
その 店長に…
社長とかにも言われて。
(夏菜)安藤さんに対して?
(笑い声)
バカにしてるわけじゃ
ないんだけど…。
それで 復帰するんですよね?
はい。
今日の仕事。
えっ? じゃあ…。
結婚も…。
してなかったんですよね。10年間ぐらい。
何か そういうのも
しない感じじゃないですか。
(笑い声)