読レビ

出てるわけですね。
うわあ…。
ねっ。
こういう事です。
ばっちり固まってます。
先生　こういった缶がなかったら

どういった容器で…。
バットに
ラップとか張っても構わないしね。
ああ～。
なんでもいいんですよ。
はい。　ようかん切るのと
あとは一緒ですよ。
ああ　ホント　ようかんみたい。
なんか　ドレミファ…　みたいな。
鍵盤に見えてきたんですけども。
ピアノの。
あと　わさびをね。
わさびを　ちょっと付けてもいいですね。
添えて…　っていう事にしてます。
まあ　こういう事ですね。
ここに　別に　お刺し身とかね→
マグロのお刺し身今日　買ってきたいうような時に→
こういうものを添えて
一緒に召し上がったら→
おいしいと思います。
〈食卓に出てきたら驚かれる事　間違いなし〉
〈どんな味なのか
試してみたくなりますね〉
いただきます。


弾力もあって…味も　ちょうどいい。
色んなものと組み合わせても
いけるんじゃないですか？　これ。
なんか　さっぱり頂けますね。
おいしい！
意外とね　簡単な事ですけども
おいしく→
ちょっとした　気が利いたね
お料理やと思います。
素材のレシピが
本になります。
〈人気企画１０年分の
レシピから厳選！〉
〈素材別３００レシピを
収録した→
土井先生渾身の一冊〉
〈ご予約受け付け中！〉
〈いくつになっても
おいしいものを…〉
〈年齢を重ねても→
思いっきり食べられる料理を→
生き生きと活躍する→
シェフから教わります〉
〈今回は
日本料理　笹岡の→
笹岡隆次さん〉
〈恵比寿　丸の内と都内に２店舗を構え→
テレビにも多数出演する
人気料理人〉
〈食材の持ち味を生かした→

ベーシックな日本料理を得意としています〉
おはようございます。
今日は　ちらしずしです。
味は　もちろん
見た目も華やかに仕上げます。
〈マグロとタイを使った
見た目も豪華なちらしずし〉
〈具材一つ一つに手間をかけ→
おいしく仕上げるプロのテクニックは→
見どころ満載です〉
まずは　タイですね。
タイを　そぎ切りにしていきます。
これですね　このままだとちょっと　大きいので→
半分ぐらいの大きさに
１回　切っておきます。
〈食べやすい大きさに切ったら
塩をして→
３０分から１時間ほど置きます〉
〈これで　下味は　もちろん魚の臭みも取れます〉
塩を当てておいたタイを
酢洗いしていきます。
これはですね　ホントに　生酢を
ご用意しまして　タイの身を…。
これは　ホントに　１回　サッと
くぐらせるだけで大丈夫です。
この酢洗いはですね
身を引き締めるっていうためと→
あとは　タイがですね
この　お酢をくぐらせた事で→
より一層　おいしくなると。

そのためにやってます。
はい　こんな感じですかね。
では　マグロを切っていきます。
今回　マグロはですね
ちょっと細長く切ります。
盛った時にですね
ちょっと　きれいに見えるように。
こんな大きさに切ってます。
マグロを霜降りしていきます。
まわりが　もう　きれいに