一段と存在感を増した富士山を望むことができ→
夕暮れ時ともなれば
赤く染まる鎌倉の空と→
富士山の雄大な姿を
楽しむことができます＞
＜鎌倉観光のついでに→

足を延ばしてみてはいかがですか？＞
＜さらに　聞き込みを続けると→
またしても気になる情報をキャッチ＞
＜まるで…＞
＜…があるんだとか＞
＜完全に　ビールが出てきそうな
サーバー＞
＜早速　レバーを押してみると＞
（スタッフ）すごい！
うわ　すごい。
＜ＣＨＡＢＡＫＫＡ　ＴＥＡ　ＰＡＲＫＳの…＞
＜サーバーを使って
窒素ガスを混ぜることで→
生ビールのように
滑らかでクリーミーな泡に＞
＜お茶の甘みが　より際立った
今までにない味わいを→
楽しむことができます＞
面白いことしますね。
ありがとうございます。
そうですね。
（スタッフ）口つけた瞬間は…。
＜さらなる鎌倉の新名物を求め聞き込み続行＞
＜続いては　地元の定食屋さんの


店員さんに…＞
＜聞き込み＞
（スタッフ）履物のお店。はい。
すごいね…。
＜まるで…＞
＜それは気になる＞
＜しかも　かなり　おしゃれな靴ということで→
早速　向かってみると＞
（スタッフ）あっ。
（スタッフ）何か　確かに…。
（スタッフ）…っぽいですけど。
すいません　『所さん
お届けモノです！』という→
番組なんですけれど。
（店員）そうですね　あの…。
（店員）…した商品になります。
（スタッフ）そうなんですね。
確かに　こんなカラフルな
デザインの　初めて見ました。
（スタッフ）そうなんですね。
はい。
＜ＴＡＢＩ－ＪＩの…＞
え～！何で？
＜伝統的な…＞
＜カラフルで　今っぽいデザインがかわいいと→
若者にも
人気を集めているんだそう＞
＜中には　寒い季節にピッタリな
こんな１足まで＞
＜でも　すごいのは

見た目だけじゃないんです＞
すごい。
（店員）踏ん張れる感じでしょそうなんです。
（店員）それによって　足指に…。
（店員）そうすると　例えば…。
（スタッフ）そうなんですね。
＜そんな足袋専門店にはスニーカー以外にも→
足袋を進化させたものが
あるそうで→
一緒に　所さんに　お届け＞
所さ～ん。
と思います　ぜひ…。
いや…。
（菊池）素晴らしい！
今　見ながらね…。
…っつってたんだもん。
もう　行きたくなっちゃいました。
カラフルでね　しかも。
うん　練り切りも　そうだけど…。
皆さん　この町は。
鎌倉　そうですね　全体的に。
さぁ　そして。
ねぇ。うん。
足袋を進化させました　便利なもの届いております。
うわ～　いっぱい。ほら　ほら。
はしゃいでるぞ。
うわ～ってなります。
そちら　室内用のスリッパで　先が
足袋みたいに２つに分かれてる。
あららら　すごいじゃん。

まずは　足袋スニーカーから履いていただきますけれども。
（菊池）はい　あ～。
あ～　どんどん　入りますねうわ　気持ちいい。
おしゃれに履くなら　１つ留めて
こう　裏っ返してもいいですし。
（菊池）なるほどね
いや　これ　いいですよ。
あの　私…。
こんなに…。
あと　たぶん…。