2019/01/27(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『マナブ!日本のご当地缶詰』アレンジレシピが大集合!一同感激![字]


もちもちした食感が特徴〉
〈そんな マダラの卵を使った
北陸の郷土料理→
たらの子の煮付けを
缶詰にしているんです〉
(澤部)これは知らない…。

(渡部)郷土料理なんだ これ。
〈たらの子を手作業で→
およそ2センチの輪切りにしたら…〉
(澤部)うわー。
手作業なんですね。
〈缶に詰めます〉
(澤部)ああ もう…。 へえ~。
〈切るのも詰めるのも 手作業〉
〈大正12年から 作り方は→
ほとんど
変わっていないんだとか〉
〈ここに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈地元で造られた生醤油をベースに→
多めの砂糖
みりんなどで作った液〉
(澤部)これは貴重だわ。
〈あとは 蓋をして加熱し味を染み込ませたら完成です〉
(渡部)なるほど。
お買い得な感じしますね。
ちょっと一回 開けてみよっか。
久々に 俺 缶開けるな。(渡部)缶切りで?
(澤部)これも なんかいいっすね。
懐かしい。
こうだったよね。


さあ ちょっと お願いします!オープン。
(渡部)おおー いい色。
染みてるね~。
(渡部)調味液に
バッチリ漬かってるじゃない。
よし! いただきます。
ああ うまい。(渡部)うん うまい!
味付きがずるいね これ。
ホントに 醤油とみりん…大好きなやつ。
(澤部)プチプチプチプチってね。
(渡部)うん あるね。
生産者だからこそ知る
オススメの食べ方は?
やばいよ。
(澤部)社長!
(相葉・澤部)「食べまっしー」…。
まずは この液…。
液も使うっていうのが
ポイントだって。
たらの子が 一応主役ですから。
うまいけどそのぐらい大事って事よ。
(澤部)で ちょっと
もう混ぜちゃう。
潰すって言ってたよね?
どうなんだろう?
これ まとまってるから
いいって話じゃないのかな?
(澤部)その良さもありますね。
ねっ。 どうなんだろう?
ホント? 俺らが知らないだけで?

はい。
で 上に…。
(澤部)かけちゃう。
いやー これだけでいいけどな。
カイワレ。カイワレ。
ちょっと この辛さがいいのかな?
(渡部)そうよね。 甘さの中に。
そして 温玉。
温玉。
(渡部)うわ~ 早い。
(一同)うわー。簡単。
いただきます。
(澤部)いただきます。
(渡部)やっぱ この調味液
やっぱ すごいな。
やっぱさ さっぱり感出るね。
(渡部)うん。 出る。
つぶつぶだから ご飯に絡むよね
よくね。
(渡部)あるね。
(澤部)ありましたね?
すいませんでした。 ああ うまい。
「マナブ!ご当地缶詰」続いては…。
山 川と 自然豊かな三戸町。
地元で愛される味を缶詰にしているんです。
それが…。
(澤部)スープ。…の缶詰です。
いわゆる だから 上海蟹とか…。
モクズガニ そうだね。
そうだ。 上海蟹と同じ種類。

いいものなんじゃん。味出るんじゃない? しっかり。
しかも なんか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あっ 割烹屋さんで作ってるじゃん。
ホントだ
割烹だ…。
へえー。
〈そう。 缶詰を作っているのは→
地元に愛され続けて50年の老舗
割烹白山〉
〈使う川蟹は 美味しいダシが出る