はい～！
＜みやぞん…＞
＜まずは　スピアフィッシングで最も重要な…＞
＜そのため…＞
＜すると　あとは落ちるように潜っていける＞
＜ところが
　みやぞんは…＞
＜息を深く吸って潜る＞
＜フォームは　まずまず＞
＜しかし…＞



えぇ～！
＜何度トライしても…＞
＜ということで　今日は…＞
＜そこを狙う＞
（スタジオ：宮川）　あっ　突けた。
＜続けざまに獲物を発見＞
（スタジオ：いとう）　うまっ！（スタジオ：村上）　スゴいな。
＜晩ごはんは
自ら捕った魚を素揚げ＞
（スタジオ：
いとう）　おいしそう！
＜さらに…＞
＜…という魚を捕らえた＞
イェイ！
う～ん　ドド～ン！
＜今回は…＞
＜聞けば　ここには…＞
＜…が
　いるらしい＞
＜ジャングルに一歩
　入ると…＞
とても珍しい白い
コウモリなんです！
小っちゃくて
　かわいいです。
＜お次は…＞
気を付けてくださいっていうようなことです。
＜しかし
　みやぞん…＞
（スタジオ：

宮川）　ある　ある！
＜すると…＞
＜しかし　カメラを向けたときには姿がなかった＞
＜すると…＞
＜何せ　彼は鳥が大好きで→
この地に移り住んだほどの
人物＞
（
加瀬）　パンパンと踊りながら…。
見たでしょう？
　でも　たぶん…。
あ～
　悔しい！
＜しかし
　加瀬が…＞
＜マイコドリの…＞
＜これが　ポップコーンのような音を鳴らす…＞
（
羽を鳴らす音）
＜そして
メスの前で飛び続けることで→
オスは存在をアピールする＞
ブブ～！　しょうがないですね。
しかも
　２～３匹も。
＜しかし…＞
いや　キャーチャーリー！
え～
　軽く…。
痛い

　痛い　痛い！
（
スタジオの笑い）
＜今日からは…＞
っていうことでですね　なんか…。
別の新しい考え方
生まれましたよね。
＜その名も…＞
＜それらが集まる所には→
キハダマグロの餌となる小魚が
多くおり…＞
＜やれることは
なんでもやってみよう！＞
＜肝心の…＞
＜そして…＞
＜こうして迎えた…＞
＜そんな　みやぞんの切なる願いが届いた＞
＜ここ３日間
姿を見せることがなかった→
イルカの群れ＞
＜この下に　キハダマグロの大群がいる可能性は高い＞
＜イルカの群れの前に船を回し→
そこでキハダマグロを迎え撃つ作戦＞
＜目の前にいるのは
イルカ＞
＜そして
その下に目を向けてみると…＞
＜みやぞん
　決められるか？＞
＜目の前のキハダに