2019/01/28(月) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝主婦の発明が大ヒットバツイチ同士の愛物語カキのアイデア料理】
◆忘れてないでしょう!
何やの!忘れたって。
忘れてどうするねんな。
ちゃんと歌うやんか。
◆ちょっとなあ、
◆15年前で、
カメラに向かって大好き!大好き!って、恥ずかしいな。
ちょっと恥ずかしいなあ?
でも、いいわ。
何かとってもいい。
やっぱり音楽ってすばらしいわ。
奥さん、どう?ご主人と久しぶり
にデュエットして。
デュエットして。
◆…よかったです。
◆ほんまに思ってる?
◆よかったね?
◆はい。
◆思い出になったでしょう?泣け、そこでもう!
すてきな夫婦にこれもらってくだ
さい。
「となりの人間国宝さん」。
何か見てたらね、
僕もウキウキするねん。
楽しい。
大好き!
◆夫婦だからこそ、
いつでも一緒に歌える
この幸せ。
2人の愛のパワーは、
練習場所がかわっただけで、あとは何も
変わっていません。
◆ご主人は、
友達いないの?
◆友達、あんまり…。
◆お幸せに~!
◆さあ、ということで、
角谷さんご夫婦なんですが、
家で練習するときには、ご主人が
お風呂場や洗面所に押し込まれて、
そこで余り、こう、
音を気にしながら
練習をされているということなんですね。
◆でも、幸せそうですけどね。
ご主人弾いているとき、
楽しそうですよね。
◆めちゃめちゃ楽しそうでしたよ
ね。
◆家であんなふうに
音楽始まると。
◆ある意味、桑田佳祐さんの夫婦ですよね。
◆ああ~!なるほど。
◆このご主人は、
経営企画のお仕事をされながら、
趣味でこの演奏をされていて、
地元の堺のライブハウスで、
演奏を披露をすることもあるんですって。
◆すごいな。
◆このハーモニカとギターと
タンバリンと、この…。
◆ごっちゃにならないんですかね?
手と足とか。
◆しかもギターで…。
◆親指だけやもんね。
◆ギターで鍵盤やからね。
◆すごいですね。
◆指が長くなかったら、無理やね
え。
◆大変やと思います。
◆でもピアノ歴も30年、
ギター歴は20年ということで、この合体したのが、
もう10年やられているというこ
とで。
◆すごいなあ、それは。
◆営業で回れますもん。
1人でやって。
人件費もかからへんでしょう?
◆そうそう。
◆セットも要らんでしょう?
◆スケジュールも組みやすいと。
◆本当やわ。◆何でもいける。
◆でも、すごくいろんなこと、
器用やからできることでもありますし、
いろんな趣味があって、どの趣味
も全部
手先を使うことが趣味だというこ
とで、
最近は肩凝りがひどいと。
◆何で何で?
◆ちっちゃいこと、一生懸命やり
過ぎて、
消しゴム判こなんかにもはまって
いらっしゃるそうです。
◆女と男の和田ちゃんと一緒じゃ
ないですか。
◆本当ですね。
◆和田ちゃん、そうなんや。
◆和田ちゃんは消しゴム判こに天
才ですからね。
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