(中山)今日はですねここは国立にやってまいりました。
(松本)
やって来ましたよ ヒデさん。
ねえ。
(ナレーション)平成の時代が始まって間もなく→
放送スタートした番組
「DAISUKI!」。
当時…
この番組の おなご2人が→
「スナック有吉」に ご来店。
(高橋)
あの時 だって…
(笑い)
(有吉)懐かしい! そうそう。
3人の関係から「電波少年」の伝説のシーンまで…。
更に
「らあめん花月嵐」の没メニューから→
1品が復活。
うまい。(関)美味しいですか?
(濱口)美味しい。
えっ これで?
はてさて…
いってみよう。
大変ですねぇ。
大変ですよ。
珍しいね 男2人で。
(山崎)いなくなっちゃったんですか? 今日。
呼んでんだけどなぁ。
≫カランカラン!(ドアベルの音)
≫こんばんは~。
来たよ 山崎君。
こんばんは。
女の子です。 女の子で~す。
あら かわいい。
すいません お邪魔して。すいませんねぇ。
今夜のお客様は→
松本明子と飯島直子。
「DAISUKI!」で共演して以来→
その交友関係は現在も続いているという2人が…。
勘弁してくださいよ。
(中山)ほんとに。
(松本)1991年に始まって。
そうですか。そんな前ですかね もう。
確かに…
(松本)ほんとですか?(山崎)まだ芸人になってないです→
28年前。
あっそう。
(山崎)有吉さんもそうでしょ?
そうか。
ねえ めちゃめちゃユルかったけど
何となく ず~っと…。
(濱口)街ぶらの元祖みたいな。
すごい見てたもんな。
だから もう 後半は…
(飯島)そうですね~。自由。 台本なんてないんだ。
(松本)集合場所だけ。
(山崎)へえ~。
咲いてましたから。
直ちゃんはもう。
全然違います。
全然そんなんじゃないです。
(飯島)
そんな事ないです。 全然もう。
(笑い)
会いますね。
そうですね~ はい。
山中のデーヒーは会うんですか?
(松本)あははは!
山中のデーヒーとは→
会うんですか? 今も。
会います 会います。(山崎)中山ヒデさんね。
会ってますよね?
会いますね。
会います 会います。
あっ そうですか。仲いいんですね やっぱね。
(山崎)じゃあ もう…
(山崎)3人が。(松本)いまだにね~。
ありがたいですね。
まあ ほんとに。
(山崎)ああ~ ヒデさんを?
3人で。
全くないですね。
ないですね。 はははは。
(濱口)そうなんだ。
いや ヒデさんからすりゃ…
ちょっとね。
(山崎)それは確かに→
それはちょっと 何か→
勘ぐる部分もありましたもん我々。
(濱口)みんな思ってましたよ。
直ちゃんにはどうなんですか?
あの時 だって…
(笑い)
懐かしい! そうそう。
そうか~。思い出した 思い出した。
(濱口)ぼんやりさしてましたけど
ハッキリと。
(松本)長かった 長かった。
長かった。長かったんです。
そうか。 だから