なかったんですね　じゃあね。
ないですね　うん。

（山崎）むしろ相談乗ったりとかぐらいの感じだ。
（飯島）ねっ　面白かったですよね。
ははははっ。
当時。
いた。　誰と？
ああ～　あっ
売れない劇団…。
（笑い）
アッコさんらしいな。
育てるのが…
育てるのが好きだったんだね。
松村邦洋さん。
ははははっ。
（山崎）よく２人で
テレビ出てましたよね。
（松本）まっちゃんとも長いですよ。
長い　長い。
そりゃそうですよ。


いちばんモテたんですから。（飯島）全然そんな事ないです。
（山崎）そんな…
（笑い）
（山崎）自分　「ううん」。
（濱口）バ～ッ　名前言いましたよ。
何か　ちょっと…。
（飯島）そんな事ない。（山崎）俺たちも→
聞かなきゃよかったってパターン
ありますからね。
そこで話は…
（松本）だって新婚さんですよねぇ。
（飯島）おめでとうございま～す。
（濱口）ありがとうございます。
（松本）まだ　全然…
（濱口）年の差ありますから。
ああ～　そうね。
そりゃ　だってかわいいでしょう　そりゃあ。
ケンカになんないです。
ちょっとおかしいなと思っても１回　のみ込んで…。
ええ～っ。
（濱口）でも　大した事なかったな→
と思って　それで
何ともなくなりますよ　もう。
（山崎）優しいもん　濱口さん。
（松本）のみ込んで　１時間。
いやいやいや。
私はね。（松本）ええ～っ。
「すいません！」っていう。
（笑い）
家にいて感情がないから。

嵐が去るまで　この顔で。
（笑い）
（濱口）想像つかへんな。
そして　今回２人が→
「ＤＡＩＳＵＫＩ！」を彷彿とさせるロケに。
ああ　いいね。
（山崎）あら　いい。→
下から
いいですやっぱり。
ちょっと…
（飯島）懐かしい感じ。
今回は
庶民の中の庶民　松本明子が→
セレブ飯島直子に
節約道を教えます。
更に　なぜか…
１００円ショップで節約術を指南。
訪れた「セリア」は…
取り扱う…
全部１００円って　すごいな。
１００円でもオシャレなものがそろう人気のお店。
（飯島）料理グッズ？
松本明子の節約道。　その目的は→
１００円ショップのものだけを使い→
料理をする事。
あっ　これはあれだ。
（飯島）ああ～。→
もう　ひだをつけなくて済む
ってやつですか。
すごいね。

（松本）パッパッてやると餃子が出来る。
（松本）そうだ。
恵方巻き　やっちゃおう。やっちゃいますか。
こちらのグッズは→
簡単に巻き寿司が作れる優れもの。
それを使い
節分が近いという事で…
（飯島）あっ。
（松本）何　何？
（飯島）似顔絵みたいなやつに
なるんですよ　ほら。→
パンダとか。　何か　それは→
私…。
（飯島）私の今の趣味で。
（飯島）ほんとですか？
（松本）ええ～　本当。
（飯島）はい。
だから…
（松本）あはははは。
（飯島）