（山崎）そしたらよくなりなさいよ 目を。
（松本）
だから その 今ぐらいの季節も…
ええ～っ！
それ 沸かすんだ。
（山崎）黒だからね。
吸収して 光を。
（濱口）
ほんまにやってる人おったんや。→
そうなんや。
そんなにあったかくなるんですか？そうなのよ。
（山崎）節約術がすごい。
高校時代 使ってた竹刀に…。
（松本）ベッドの下を
こう ひとなですれば。
（飯島）それ すごいですね。
（松本）ホコリが。
はかせて ホコリ取り。
（濱口）大事にしてはるやつや思いますよ。 思い出でね。
（山崎）アッコ棒で売れば
いいんじゃないですか？ もう。
そして…
熟女会！？
そうやって ちょっと たまに…
（山崎）何を？ 何を着るんですか？
いろんなの着ますね。
（松本）赤鬼 青鬼。
（飯島）ほんとだ。
（山崎）恵方巻き…。
コスプレは そう…。
（笑い）
そうですよね。
コスプレなんて しないですよ。
したいでしょ？
今日は でも…
違います！
これが通常です。
そして
このあと「電波少年」のあの話に。
松本明子が
今のテレビでは絶対にできない→
あのシーンの裏側を語る。
呼ばれてないですけど。んっ？
（松本）呼ばれてないけれども
「紅白歌合戦」行きましたね。
「電波少年」ですよね。
そうです。
あれは呼ばれたんじゃない。
もう～。（山崎）ひどいですよ。
（松本）スタッフが外で待ってるから
お前１人で行ってこいって事で→
隠しマイクつけて。
（松本）楽屋口から…
（濱口）はははっ。
（松本）ダメですよね。
（飯島）不法侵入ですよ。
（濱口）すごい時代やなぁ。
すごいですよねぇ。
（山崎）強引にでしょ。
（飯島）すごいですよ。
（松本）戦地で。
（山崎）アラファトさんに
何か言いに行ったんですよね。
（山崎）そうだ。
そうだ そうだ。
「てんとう虫のサンバ」。
（山崎）それだけのために。
すごいよね ほんとに。
続いては…。
今回は 東京…
１９９２年 東京都杉並区に→
１号店をオープン。
オープン当初は ごく普通の中華そばのみを販売。
しかし 翌年→
今では看板メニューのにんにくをたっぷりきかせた→
豚骨ラーメンを販売し 大ヒット。
（山崎）いや～ げんこつ食らわして。
それにより
創業から２７年で…
大人気ラーメンチェーンに。
そんな 「花月嵐」の…
実は 毎月 抜き打ちで
調査員が店舗に出向き→
店舗ごとに
「特」から「滅」の８段階で→
ランク付けを行っているのだ。
「害」。
実は その抜き打ちチェックが
かなり厳しく→
なんと…
調理や接客などはもちろんだが…。
…など細かいものも。
その厳しさから最高ランクの「特」は→
全２２５店舗中→
東京日野市の豊田駅前店１店舗のみ。
やっぱ かわいいね。
はい いらっしゃいませ。
ちなみに最低ランクの「滅」になると→
強制閉店という厳しい決まりが。
（山崎）強制閉店！？