出来ているようだ＞
＜なに？＞
＜実は この北海道版 百人一首は…＞
＜そこで…＞
はい～！
＜なぜか皆 雄叫びと共に→
畳を叩きまくっている。これは一体？＞
（拍手）
他の県の方ビックリしてるでしょうね～。
いや ビックリですよ。
（笑い）驚いちゃってビックリ…。
タカちゃん？
はい もうこれは…。
へぇ～ すげ…。
ホントに さっきも言ってましたけど…。
そうなんです。
まあまあ 確かにそう。
（笑い）
そのまま ピスタチオになっちゃったもんな～。
なっちゃってないですよ 僕は。→
だから 今…。
そうか 東京来ても？
そうです そうです…。
（笑い）
岡崎さんも？（岡崎）はい うちもそうですね。
先生 持ってきて。で やはり→
やっぱり…。
じゃあ 東京来て
ビックリしたでしょ？はい そうなんです。
落花生で 家でまいてました。
そうだよね 外出ても。
殻に入ってるもんな？
（ワッキー）はい。
落花生じゃないって人いる？
豆ミックス？何それ？（タカ）あ～ こういうやつね。
（バービー）そうそうそう…。
へぇ～！
七夕のさ 短冊が
柳ってどういうこと これ？
あ～ そっか。
（ｍ．ｃ．Ａ・Ｔ）ましてや…。
なるほど え？いつ？
≪エーッ！≫ひと月 遅れてるわ。
≪確かに 確かに…≫
笹は。もうちょっと 葉っぱが大きい。
ですから やっぱり
この 柳でやりました。
柳でした？
僕の…。
おっきなのが あったんですね。
笹だって 気がついたのいつですか？
（笑い）
笹なのかな？っていう。タカは どうだった？
何の木だったかも 気にせずに。
ちなみに願い事は覚えてる？何書いた？
なんだよ！
いいじゃねぇかよそのままにしときゃ。
ホント。
（杉村）子どもの頃ね…。
あ～！
へ～。「かっちゃぐぞ」ってどういう意味？
「ひっかくぞ」だった。
そ そういうのありましたよね？≪あ～ やってた やってた≫
子ども。
（内藤）知らなかった。
え～！お金？
お金くれる所もあるんです…。
好きなもん買えるもんな～。
そうだよな。そしてまた…。
もう 考えられないんだけど。トシ そうなの？
なんか 記憶にはないんですけどちっちゃい頃→
おじいちゃんとかが亡くなって
お通夜とかの写真は→
なんか探すじゃないですか
写真を見てて…。
へ～。
（トシ）お通夜で撮った写真が。
（ピカ子）私も…。
撮った？
（ピカ子）楽しいですよ 結構…。
確かにね～。
伊吹さん 百人一首が木の札。
え～！？それで？（伊吹）まあ こっち来てからね…。
これしか記憶ないですよ。
最初に見たものって言ったら。
そうです。あれは。
私達は普通あれです。（内藤）逆にほんとに違和感あって。
やりませんでした？
香寿さんも？（香寿）はい。私も木で…。
時間があって その時…。
もう それも ずっとこれです…。
へ～！
（香寿）この百人一首。
払うと その…。
未だに…。
生では ない。
生では…テレビとかでは見たことあるけど生では ないか。
じゃあさ…。
≪知らな～い≫
百人一首の絵の方に