［還暦俳優…］
［実は…］
（篠井）と思うから…。
［そんな篠井さんに…］
［メルカリ史上 類を見ない…］
（矢部）さあ 久保夫婦がね今日は 来てくれてますね。
（久保）ありがとうございました。
（矢部）反響 いかがでしたか？
とても… すごい 反響ありました。
［この夫婦→
夫 優太さんは 現役の
Ｋ－１ファイターで 何と…］
［さらに…］
［最強の格闘家にして年間 ２億稼ぐ 投資家］
［一方 奥さまは…］
（矢部）奥さんは カッコエエなと思うの？
（矢部）強いのよ。
（サラ）仕事は…。
「ひとなで １０万！」
［かなり 浮世離れしている奥さまのサラさん］
［この放送後…］
あらっ！
（サラ）そうなんです。
（マツコ）あら～！ 怒らせちゃった？
（サラ）親から 連絡が…。
解雇された？
解雇されちゃいました。
収入 なくなったね。
（サラ）だから これからは…。
（山里）あらっ！
願望ね 願望ね。
（山里）かたくなに。 何を言っても。
ホンマになるかもしれへんからな。
さあ それでは いきましょう。
≪（ドアベルの音）
（篠井）こんばんは。
（マツコ）ありがとうございます。
（篠井）どうもです。
（マツコ）あらららら。 私…。
（篠井）あっ ホントに!?
そうそう そうそう。
（マツコ）ちょっと…。
（篠井）僕も…。
えっ!? あ～！ って。自分で… 鏡に映った自分に。
［幅広く こなす…］
［舞台では 女形を演じるなど→
伝統文化に 造詣が深い
役者さんなんですが…］
メルカリ！
もう…。
［篠井さんが 興奮するほど…］
［５年前にサービスを開始した…］
［人気ぶりなんです］
（遠野）買ったことはあるかも…。（篠井）何 買ったんですか？
（遠野）何か お洋服関係だった
気がしますけど…。
（遠野）そうですか？
（篠井）楽しいですから。
（篠井）えっ！ 先生が!?
（加藤）たぶんね…。
１回だけ。 そのときね また
したいと思ったんですけども…。
（篠井）素晴らしい。
（山里）好きなんですか!? メルカリ。
面白いと思いますよね。
（篠井）面白いですよね。
（戦慄）でも…。
（戦慄）１回 売ったときに。 そしたら…。
低評価が ついてるだけで…
他の人が 評価を見れるんですよ。
それで 評価を見て あなたとは
取引したくないですっていって→
取引してもらえないときがある。
（篠井）いかん いかん いかん。
大事なのね！ 梱包。
［ところで 篠井さんが…］
（山里）いつからですか？
大ハマりして…。
１年ぐらいですかね。
（山里）ここ１年ぐらい。
（篠井）そもそも 僕はですね…。
そこそこ もうね おうちのこと奇麗にして。 だけど…。
（篠井）これは 捨ててもいいけど
これは 捨てるのは あれだし→
誰かに あげるっつったってな
好みもあるしなとかあるじゃない。
（篠井）それを…。
（山里）へぇ～！
だいぶ 安く 設定するんですか？
（篠井）値段 安くしていくこともできるわけ。 最初 この値段で→
出すんだけど いつまでたっても
声 掛からないから…。
メッセージ 入れるわけ。
（篠井）それで 様子を見る。 でもあっという間に 売れる物もある。
入れたと思ったら ３０分ぐらいで
売れた物もあって…。
（篠井）もちろん 匿名。
売る人も 買う方も→
まったく 分からないんです。