めっちゃイヤやわ　これ　ホンマ。
（川島）乙女のようなリアクションで
待ってます。　来た…！
品川さんが
「俺の数字は四十何番！」とか→
言うてるわけです。　そこで　まあ
ちょっと外れてしまって→
こんなに落ち込むか？　と。
両手ぶらり。　魂が抜けるような。ちゃうて　これ。
（川島）悪魔のような表情で…。


（ケンコバ）ホンマや。
（川島）ケケケと。
で　次が　出川さん。
出川さん　出川賞　発表します。
出川さんも　大変素晴らしいものを出してくれました。
これは　残念ながら　ナダルさん
外れてしまったんですけど→
もう　この辺から
脚にくるように…。
（せいや）なんで？
もう　イヤやわ　ホンマ。
（川島）ダメージが脚に蓄積しまして。

（藤本）なんで　脚　痛なんねん。
次　僕やったんです。
僕も　まあ　ちょっと商品を出させていただいて→
さあ　これ　何番でしょう？
というとこで→
なぜか　ナダルが　僕に対しては
すごい　恍惚の目で…。
（一同　笑い）
（ケンコバ）怖っ！
（川島）「川島さんなら…！」。
（ケンコバ）怖いな　これ。
（川島）「川島さんは
わかってますよね」と。
ただ　残念ながら
ガチでやってるんで→
引いてあげる事ができなかった…。
（藤本）そうやな。
（川島）残念ながら　ちょっと

外れっていう事に…。
この辺で　ちょっと…。
キレてるな。
次こそ　次こそ当たれ！
という事で→
ナダルさんが
土壁のような状況で…。
やるんですけども→
「残念ながら終了です」と言われた時のナダルの顔が…。
（一同　笑い）
（藤本）こんな悔しいんや。
（川島）もう…　こんな悔しいか。
これ　言っときますけど自分　商品出してないですからね。
（一同）えー！
ナダル賞なし？
いや　ちゃうんすよ。
（川島）ついには泣き。
いやいや…　それは　ちょっと
話　ちゃいますやん　それは。
欲しかった…　そういうセコイとこ
あるやんか　すごい。
すごいセコイとこ　あるんですか？
（渚）あるやん　セコイとこ。
（西野）でも　なんか
ピンの仕事が多いから→
あの…　僕のために　なんか
貯金してくれてるみたいで。
ずっと…。
（ケンコバ）ええ話やん。
僕の仕事が　減ってきていると。

そうなったら俺が養うからなぐらいの感じで→
貯金してるって聞いたんですけど。
めっちゃ優しいやん。
それはホンマです。
（一同）えっ？なんとなくの　もくろみで。
（藤本）もくろみ？
どのぐらいたまってるの？　今。
２０万ぐらいあります。　まあ　その…
ちょっとずつやから。
全部が全部　貯金できないから。
いつ渡すの？
もう…　西野が[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（一同　笑い）おなか？　おなか？
（川島）そんなん
もう　死んでるやん！
死んでるやん
ペッコペコになって…。
（ゆりやん）楽しそう！
新しいのう！
なんや？　これ。　面白そう。
やった　やった。
まずは　こちらのＶＴＲ
ご覧ください。
（藤本）大宮の？
おい！
大宮の劇場の合間？
ちょっと　ちょっと…！
お前　それ…
アカン　アカン　アカン！　お前。
劇場の合間に　どっか行ってるな？