2019/02/01(金) 13:40〜13:55 上沼恵美子のおしゃべりクッキング[デ][字] 発酵食品を使って〜体にいいごちそう〜


おいしそう どのように?
そうですね なるべく中央のほうに

入るような感じで
載せていってください
このような感じでどうでしょうか
はい
じゃ 続いてアンチョビーいきましょう
これが入るとまたコクになって
おいしいですね
うわ~
さらに豚肉ですね
チーズをもう覆うような感じで
載せていきましょう
そして生ハムです
生ハムはあと1枚
すいません 頂きます
はい
さらに豚肉をお願いします
橋さんもやりたいでしょ?
いやぁ 見てるだけより


そっちのほうがいいですね
ハハハハッ 楽しいです
手際よいもんね
このままだと
バラバラになりやすいので
この上からですね 軽く押さえて
なじませていきましょう
端っこのほうも
少し このようにして
ちょっとはみ出たような所とか
ありますので
こういうのがあれば持ち上げて
少し折り返すような感じにして
なるほどね
口をね 閉じていくんです
そうすると 要は端っこのほうって
薄くなりますよね
焼いた時にちょっと
カリッとしすぎてしまって
かたくなりやすいので
なるべく同じぐらいの厚さにしといたほうがいいですね
このように準備をしておきます
<[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]おしゃべりクッキング[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]月刊テキストに
今日の料理の詳しいレシピが
載っていますよ>
<テキストを片手に 楽しく
おいしい料理を作りましょう>
通常のこういったカツであれば
やっぱり豚肉にも塩とこしょうとしていきますよね
けど今回は発酵食品ですので

少し塩味持っています
生ハムとかに関しても
アンチョビーも
ですので今回は もう一切
塩・こしょうとかはしていません
すると どうしても
辛くなってしまいますので
注意をしてください
じゃ まず小麦粉を薄く小麦粉を
両面に振っていきます
あぁ~ そして先ほどの卵
少し なじましてあげて
料理は愛情でしょそうですね
それにアートですよね ほんと芸術
ほんとねすばらしいね
もう好きな人にじゃないと
作れないです
そうでしょうね
お願いしますはい どうしたらいいですか?
もうこれ上からたっぷりと
かけてもらって
しっかりとね 押さえてください
<全体にパン粉を付けたら
いよいよ揚げ焼きにしていきます>
<フライパンに多めの油とバターを入れてから
中火にかけ バターを溶かします>
ではバターの状態ちょっと気をつけてください
今 バター溶けました
今 大っきな泡が…
ちょっとパチパチ パチパチ

跳ねてます
ここから今度 細かい泡に
変わってきますので
はい 今ですね
今ですか
じゃ こうなればカツを入れて
焼いていきましょう
いい香りするな バターって
ほんとに何物にも代え難い
ねっ バター
あぁ 穏やかに焼いてますね先生 中火ぐらいですか?
中火で焼いていきます 中火で
2分間焼いていきますけれども
この焼く時のポイントとして
時々ですね 鍋をちょっと ゆすりながら
この中の油の温度を均一にして
焼いていってください
きれいですね
一体何を揚げてるのかさっぱり分からないみたいな
豚カツじゃないですよ