イエスですね。
♪～　Ｙｅｓでいいのか？
サイレントマジョリティー
うれしい！
ありがとうございます！
すごい！
（笑い）
食べないでしょ　お腹いっぱい
仕事上ね。
ですけど
私　子供の頃　めっちゃ貧乏で…。
君　貧乏人の出身なの？
すごい極貧出身で。ウソやん。
食べるものもないぐらいの極貧で。
そんな貧乏なの？（佐藤）　そうなんです。
家の前の田んぼから　イナゴを
とっ捕まえてきて食べたり→
山から　ヘビ捕まえて
八つ裂きにして。
それ　ネタやん　ウソやん。



（佐藤）　ホント。
だから　もう　その反動で
今　めっちゃ食べちゃって→
激太りしちゃいました。
（久保田）　ごめんよ　ごめんね。
こんな時代だから　ウソついてたらネットで　すぐバレちゃうよ。
ホントなんですよ。ええねん　アホ！
（村田）　ええねん　嫌なこと言うな。キャラ作りや　アホ。
皆　必死やねんから。
さぁ　次のテーマにいきましょう
どうぞ。
あぁ。
ほら。
＜と…＞
＜と…＞
草野球の審判　鼻につくって
どういうことや。
（久保田）　あんま　ないです。
（村田）　あんま　ないですよね。
頑張ってくれてんのやろ。
一生懸命になってたんですかね。
俺らの時代で　３０００円やったわひと試合。
（一同）　へぇ～。
小峠は　野球やってないの？　お前。
僕は　中学の時に　やってましたね。
ボール？
いや　ボールじゃないです。
ボール役だったら　今
頭ボコボコですよ　そんなもん。
やっぱり　隅田なんか　顎につく…

ちゃう　鼻につくことあるやん。
どこ　間違える？
顎につくって何？ホンマに何か付いてる時だけよ。
僕は　空揚げを…。
（石原）　やってないんだから→
しょうがねえんだよ　今日は！
関係ないでしょ　良純さん。
まずは　村田から　お願いします。
相方なんですけど。
スマホで　電話番号　登録したら…
電話が鳴るでしょ。
そしたら　Ｓｉｒｉの声
Ｓｉｒｉ　あるじゃないですか。
Ｓｉｒｉの声で　その電話番号の
登録の名前　読み上げるんですよ。
その設定に　いちいち　してる。
どういうこと？
電話が鳴るじゃないですか
マネジャーから　かかってきたら→
「マネジャー」って言うんですよ
Ｓｉｒｉが。
それで登録してるんですよ。
この間　打ち合わせでテレビの局の人がいて　前に。
大事な打ち合わせしてる時に
電話が鳴ったんですよね。
読み上げた　その名前が→
「歌舞伎町の背の小さいキャバ嬢」。
どういう登録の仕方をしてる？
何や？　それは！と。
（小峠）　特徴をね。

（村田）　特徴をね　入れてるんか知らないですけど。
僕　覚えられないんですよ
人の名前が。
そういう人　いる　いる。
見た目で　全部　入れてまうんです。
違うとこ　連絡したら
アカンからやろ。
あれ　特徴　入れとかなアカンわ
ホンマに。
（小峠）
まさかの共感してるんですか。
たぶんですけど　番号交換したら→
名前　僕　分からないので。何て入れんねん？
「ヘビ女」って入れます。
（佐藤）　ひどい！　ヤダ　ヘビ女。
（村田）何や　その妖怪みたいな名前妖怪やないか。
え～　次は　菅井さんお願いします。
どう見ても　奇麗な方とかが
何してるんだろうと思って→
「何か　されてるんですか？」って。