2019/02/04(月) 16:47〜17:53 ten.【ノゾキミ!大阪西成の人情食堂・後編!常連客のその後…】[字]
は、それだけ人に絶対、
事件で必要性がある以外、向けな
いんだということを、
私は文章と文章の間に検察側が込
めているというふうに解釈をいた
します。
>>では続いて、タカオカ目線で
す。
2回目の米朝首脳会談ですね。
>>ちょっと事件からがらっと、
今度は国際ネタにまいりますが、
かなり待たされましたというふう
にテレビご覧の皆さんもお思いじ
ゃありませんか。なんか去年、シ
ンガポールで会ったときは、とん
とんとんとんと次にいくのかと思
いきや、
なんか核ミサイルは一発も減らな
いし、会うのか会わないのかとい
うことを続けてきましたが、どう
やら今週、発表しそうです。
ベトナム、あそこで会うというこ
と、で、私ね、まあ、
ちょっと自分で言うのはいやらし
いです。
3年前からもうずっとここだと思
ってました。
3年前からです。
>>そんなに?
>>3年前から。
>>北朝鮮の非核化と、
過熱する貿易摩擦。
激しい駆け引きを繰り広げている米中朝3国のトップが、
ほぼ同じ時期に、同じ場所に集う
可能性が出てきました。
2度目の米朝首脳会談は、今月2
5日の開催を軸に、
最終調整が進められていますが、
その最有力の開催地として浮上しているのが、
ベトナム中部にある都市、ダナン
です。
さらに香港メディアは3日、米中
交渉に詳しい関係者の話として、
今月27日と28日に、
ダナンで首脳会談を行うことが検討されていると報道。
米朝会談と同時に、
米中会談も開催される可能性が浮上してきたのです。
今回、
会談の舞台となる可能性が高いベトナム・ダナンは、
ビーチ沿いにホテルやレストラン
が立ち並ぶ、
美しいリゾート地。
今回の動きを予想していたのか、それともただの偶然か。
実は3年前、
高岡解説委員はダナンに飛び、
現地を取材していたのです。
今回、
なぜダナンで開催されるのか。
そこには、
各国のさまざまな思惑が。
ダナンを知り尽くす高岡さんが徹底解説です。
>>3年前から分かってた?
>>分かってたの。
もう一回、
これ見よう、分かってたの、分かるわけないでしょ。
>>そうですよね。
>>トランプさん、
大統領になるって分かってなかっ
たからね。
>>そうですよね。
>>あの当時は、3年前は、
ダナンはなぜ行かれたんですか?
>>3年前は大観光ブームが起きようとしてるとこでした。
ですから、これから、
もうフィーバーになってから行くよりは、
ちょっと早めに行っといたら、役
立つんです、人間は。
いろんなとこに行っとくと。
しかしながら、
絶妙の場所です、このダナン。
ちなみに、
たぶんダナンですよ、まだ本人が
言ってないので。
>>決定はしてないです。
>>たぶん、恐らく、かなりの確
率でダナンです。
でないと、
これやるいみがないのでこのダナ
ンというのは、
まず絶妙の場所で、
もう参加するすべての陣営が文句言わないという理由を、
きょうは説明をしていきます。
まず場所、ここでございます。
真ん中って大事なんですよ。
ベトナム、
南北に長い街なんですが、北に首
都ハノイがございまして、南に経
済、
大阪みたいなホーチミンがございますけど、真ん中のちょうど50
0キロ、500キロ。東京からで