2019/02/05(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]


お友達と仲良く遊んでいるんですけれども。
例えば 運動会のかけっこで
1等賞を取った時→
クラベさん
こんな感じになっていたそうです。
急にタッチが

変わんのやな。
かっこいいね 1位だったらな…。
そして 最後 3つ目。
「暇さえあれば 竜巻旋風脚」。
わかんないね桜井さんは わかんないよね。
これ
リュウの技の一つなんですが…。
「竜巻旋風脚!」
(濱口)これは マネなかなか できへんよ。
一発目 食らっちゃったら
全部 食らうから。
連続して跳び蹴りを繰り出す
という技なんですが→
クラベさんは こちらを
毎日 練習されていたと。
なんで ロングパスでボールが
飛んでくるじゃないですか。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]って言って…。
(一同 笑い)
(濱口)ホント… ちゃんとせえや!
ちゃんとサッカーせえや!ってな。
もちろん ミスるわけですよ。
だから こう チームメイトから怒られて…。
(一同 笑い)


真剣なんですよね。真剣です。
このようにですね…。
同級生の誰にも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
…というふうに思われていました。
いや もとが見えないと怖いよね。
(濱口)そうなんだって。
という事でこの段階でのリュウ度はですね→
はい まだ これぐらいです。
リュウ度を表してるのね→
ハチマキだけが。
はい。
という事で リュウへの道を
ここからも ひた走るクラベさん。
まず 見た目だけではなくって→
やっぱり 格闘技の道も志さないといけないですよね。
しかし ここから クラベさん
予想外の事態が発生します。
実はですね クラベさん…。
誰調べなのよ。
有数… 10本の指には入ります。
10本の指? そうなんや。
何が「恐縮です」だよ。
(一同 笑い)
まずですね 格闘家のリュウに
近づくために…。
まずはね。
クラベさんね。
しかしですね…。
来る日も来る日も…。
どうしたんだ? と思いまして→

クラベさん 先生に聞きます。
するとですね 先生が…。
えっ!?(濱口)まさか…。
クラベさんがですね
半年通っていたのは…。
あら!
わかんないもんかな?
当時 僕 6歳だったんで→
そもそも 何がなんだかよくわからなかったんですけど。
同じ 白い道着じゃないですか。
それを着てるっていうだけ最初は楽しかったんですけど。
リュウがやってるのって
厳密に言うと→
暗殺拳っていう
架空のものなんですけど→
それって 一応 投げ技に→
背負い投げとかあるじゃないですか。
背負い投げとかの
練習する時だけは→
「あっ これだ」
って思ったんですけど→
そのあとに パンチとか
そういうのはないの?→
とかって思っちゃいましたね。
それで 初めて 柔道と空手って→
別物なんだっていう事が
わかりました。
おっちょこちょいだな~。
という事で 何も習わないまま9年が過ぎてしまい→
15歳になってしまいました。

そうですね。 そこだけはずっと 変わんなかったですね。
へえ~。 それは すごいね。
そうなんや。
他の…。
目がいったところで…。
(一同 笑い)
冷静!(濱口)絶対 嫌やな。
そんなクラベさんがですね
思い描く→
理想の春麗像がこちらです。