ちょっと違うかも分かんないんですけど。
私
　学生の頃に→
ちょっと憧れていた先輩がいて
男の先輩がいて→
ちょっと
　カッコいい顔立ちの方だったんです。
詩人っぽい…
。皆　イケメン好きやな　やっぱり。
そういうわけじゃないんですけど


。シジミっぽい？
シジミ？
今　何？　あっ　詩人。
あっ
　詩人…　アハハハ！ごめんなさい。
詩人っぽいって
　どういう人？（羽田）　アハハ！
シジミ！
　アハハ…。
（
近藤）　ハマっちゃった。（佐藤）　お気に召したようです。
詩人っぽいって

　どんな？いっぱい　詩人　いるから。
どこに絞ればええの？
　詩人。
（
羽田）　詩人　そう　あのＸ　ＪＡＰＡＮの→
ＹＯＳＨＩＫＩさんみたいな顔と
思ってください。
髪形は違いますよ
顔立ちが　ちょっと　すっとした。
奇麗な
　あの…男にしては　奇麗な顔だ。
（
羽田）　いっつもお手紙をくださる先輩で。
その時
　夏休みで長い休みがあった時に→
１０枚ぐらい
手紙が届いたんです。
あの先輩から手紙が来たと思って

喜んで　開けたら→
何か
　こう　どっか　何か海辺の別荘地に→
長期滞在に来たっていう
手紙だった。
海辺の別荘地に来たんだって
うん。
その先輩が
　「肌」っていう漢字と→
「
股」っていう漢字を間違えてるみたいで。
≪あっ
　近い≫
全部
　「肌」っていう漢字を「股」に書いてあった。
（
羽田）　何か　まぁ「ここに来た一番の目的は→
股を焼くためだ
」って。
（
笑い）
めちゃめちゃ
　おもしろいな。
カッコええ人が→
１つの文字を。（羽田）　似てるんですよ。
似てるよ
　あと　「又」付けたら。「肌」に「又」が入ってるだけなんで。
だから
全部　それが入っちゃってて。
何か

　こう「真っ赤に焼けた股が→
腫れて
　痛い」って。（近藤）　病気じゃないですか　もう。
真っ赤になっちゃったら
　もう。
股が
　水膨れで。（羽田）　それで　その→
「
赤く腫れた股に…」。
（
近藤）　「赤く腫れた股に」？ローションを…。
（
近藤）ぴったり合っちゃうもんですね。
これは合うやろ
だって　股も　肌やからな。
これは
　全部　共通するやろ。
「
ローションを塗って沈静化させた」と。
ローションを塗って
。
沈静…
　沈静化や　沈静化さした。
「
股を沈静させてるんだけど→
こういう時
　女性の気持ちがよく分かります」って→
書いてあって
。
すごいな