(関)遼河さん いかがですか?これは。
(遼河)あのね すっごい
味は美味しいんですよ→
えのきとパティと→
あとピクルスと美味しいんですけど→
やっぱりね…
(関)そのぐらい やっぱり。
あはははっ。
ちょっと!
(山崎)
(関)ちょっと強いんじゃないかな。
何だ 何だ?
考案者は再び…
幸穂ちゃん。
「フレッシュネス」では これまでに→
マンゴーや桃を取り入れた→
フルーツバーガーを販売してきたのだが。
私 好き!
ヒットとはいかずほろ苦い結果に。
そこで 今回 リベンジに燃える…
(山崎)つぶつぶっていうと?
ハンバーガーに使うのは
かぼちゃを練り込んだ甘みのある…
そこに
ビーフパティや→
スライスオニオンなどの
フレッシュ野菜→
更には
カリカリに焼いたベーコンを→
贅沢に2枚トッピング。
そして…。
あっ でも美味しそうだ。
ここで いよいよ味の決め手になる→
フルーツが登場。
こちらを使っていきます。
ブルーベリーです。
ハンバーガーに使うフルーツとはなんと…
それを粒ごと大胆に盛りつけ→
ブルーベリーの程よい酸味が→
塩気のあるビーフパティと
相性抜群なんだとか。
そして仕上げに→
バルサミコ酢をベースにしたソースをかけたら。
バルサミコいく? そこに。
甘酸っぱさが癖になる→
ブルーベリーチーズバーガーの完成。
しかし そんな自信作も→
この男が
ばっさりと切り捨てる。
やはり ハンバーガーと
フルーツっていう→
このミスマッチなイメージが→
なかなかお客様に伝わりにくくて→
これは もう…
おかしいおかしい。
という事で没メニュー3品目は…。
あれ 意外と美味しそうだけどな。
考案者は再び…
「フレッシュネス」ファンの間で人気なのが→
地方の味が楽しめる
ご当地バーガー。
大分名物 とり天を挟んだ…。
(山崎)絶対美味しいよ。(ゆきぽよ)美味しそう。
餃子が4つも入った…。
独特なメニューを生み出してきた。
そこで 今回…
(山崎)何? どこ?
(山崎)サッカーボール。 サッカーボールバーガー。
まずは…。
中が半熟状態の
ふわとろオムレツに仕上げていく。
オムレツのバーガーもうまいよね。
それをバンズの上へ。
と ここで登場するのが→
静岡のご当地名物の あれ。
こちらを。
こちらを使いま~す。
(遼河)あれじゃない? あれだよね。
(逆井)×××です。
果たして…
実際にスタジオで調理していただきます。
まずは 没メニュー3品目の→
ブルーベリーチーズバーガーを試食。
これ うれしそう。
遼河さん 好きそう。
私…
(山崎)そうなんすか。(関)これは期待できますね。
(高橋)見た目もいいじゃないすか。
(遼河)うん オシャレ!
(ゆきぽよ)ああ いいにおい。
サイズもいい。
あれ? 俺 これ…
(山崎)結構ダメな方でしょ有吉さん。
いいにおい いいにおい。
(山崎)フルーツ系 いけるの?
(遼河)パリパリっていうかこう サクサク。
うん 美味しい~!
うまっ!
(遼河)美味しい!
爽やかだし→