「万葉集」ないのはダメだろ。
それは いいかげんにしろ。
どうもありがとうございました。
（拍手）
（山崎）ああ～。（パーティ）お願いします。→
パーティ内山です。 お願いします。
（伊達）何だったら…
あっ そうなの？
（山崎）ええっ！
（パーティ）人力舎 今までいまして。
確かに…
いやいや！ 衣装ね。 確かに。
ははははっ。（パーティ）リスペクトして。
（山崎）ええっ。 じゃ 誰と同期…。
結構 長いんだね。
（伊達）長いですよ。
（永野）いやいやいや。
そしてですね ここで
グレープカンパニーの後輩…
サンドウィッチマンさんに
対して…
あるそうです。
こちらのＶＴＲ ご覧ください。
このあと カミナリが
先輩・サンドの…
サングラス。
ははっ！ 見たい。
お願いします。
お願いします。
いいよ。
グレープカンパニー所属サンドウィッチマンの後輩…
彼らの…
後輩より先輩の方がまだ多いですね。
はははっ！
何だ 「頂点に近い」って。事務所内で言うと。
まずは サンドウィッチマンの印象について
聞いてみると。
はははっ！
いやいや。
（スタッフ）ははははっ。
サングラス。
面白そうだな。
（たくみ）
（たくみ）それで…
怖いからな。
更に…
いや そんなんないと思うけどな。
これ…
これを ある日…
（まなぶ）「ぐっち」って
落書きしてあったんですよ。→
で 下に「ほんもの」って
書いてあったんですよ。→
これ…
ははははっ！
やるならね…。
うん 表にな。
マジで。
（たくみ）怒りが減速しただろ 急に。
（山崎）へえ～っ。
芸歴８年で ねえ。
すごいよ。
（山崎）有望株だね やっぱ。（伊達）そうですね。→
あんなに若くして
なかなか 今 売れませんからね。
まあ 今ね 事務所のお話も
出ましたけれども…
（ショーゴ）あの～。
（山崎）ああ～ そういうのがある。それ いいね。
（伊達）三が日ですね いわゆる。
（山崎）それ ほんとなの？
（伊達）それは渡してます。
（山崎）ええ～っ。
（笑い）
（有吉）
（伊達）いやいや いやいや。
（伊達）まだ もらってんですか。
俺も…。
（山崎）確かに。（伊達）後輩に会わないですか。
（山崎）どのぐらい？ １人。 均一？
（伊達）均一ですね。（山崎）どんぐらい？
（永野）おお～。
すごいね。
（伊達）基本的に。
（山崎）かっこいいね。
（伊達）いやいや いやいや。
（富澤）何で 上にあげるんですか。
（山崎）
（富澤）僕らが先輩いなかったんでもらった事ないんですよ。
もらってないんですよ 我々。
だけど あげてるんです。
（山崎）それでも始めるって
すごいよね。
（伊達）やっぱ 何か みんな
そうされてるみたいなんで。
（山崎）偉いなぁ。
（山崎）ええっ！（パーティ）永野さんがついに今年から。
今年から ついに僕らにも…。
（永野）やっぱ そういうのやっていこうと思って。
いくら？