1万円?
10分の1。
(永野)ギリギリだったんですよ1,000円でも。
(山崎)あげなきゃいいじゃん。
(永野)じゃあ 「やった~」つって。
「やった~」っていう。
「やった~」つって。
この人… 聞いてください。
この人 僕…。
(パーティ)ほんと 僕 永野さんには…。
(伊達)
(笑い)
(伊達)上下関係ない事務所なんかあるか バカ野郎。
ないに等しいじゃないですか。
(山崎)優しいからね。
(伊達)ガチガチ感はないな。
(山崎)ええっ!?(パーティ)永野さんに。
何で?
(永野)朝まで飲んでた時に→
びっくりしちゃって 会計見て。
それなのに?(伊達)パーティが お金払ってんのに?
(パーティ)僕が お金払ってんのに。
(永野)いやいやいや 何か。
(笑い)
(永野)ありがたい話をタダで聞けただろって。
(伊達)お釈迦様じゃないんだから。
(たける)僕は富澤さんになんですけど。
(伊達)小さいよ~ ほんとに。
(たける)こないだ…
ス~ぐらいの。
(伊達)それはねみんな思ってると思います。
困るよね。
(伊達)ほんとに ちっちゃいです。
だから 僕も…
(伊達)
困るよね 後輩って。
聞き返せないしな。
だから もう 失礼なんですけど→
僕は 適当に聞いて「はい はい」って言う いつも。
(ショーゴ)失礼だな。
(伊達)それしかない。
もうちょっと上げてあげてよ。
(富澤)わかりました。→
もうちょっと
張るようにはしますけど。
(伊達)全然ちっちゃいから。
僕も寄れと。
そして サンドウィッチマンを
18年前から知る→
あぁ~しらきが
2人のとんでもない過去を暴露!
(しらき)私…
(しらき)私 当時 タバコ吸ってなかったんで→
何か…
怖いな。
お風呂場もパッて開けたら
浴槽に 水 張ってあって→
サンマとイカがいて
生けすみたいになってて。
死んだイカと。
(山崎)死んだサンマとイカ?
(しらき)えっ これ
やばいと思って→
仲のいい友達がいたんで
そこ 電話かけて。
って言ったら「ああ それ」…。
みたいな事 言われて。→
「今から」…
(山崎)怖っ。
そもそも だって…
(富澤)違います。
(富澤)違います。
有名な2人組じゃない。
そんな あぁ~しらきだが
実は サンドウィッチマンからの…
(伊達)「気になってる人 いるか?」
つったら…
(伊達)じゃあ 僕が全部 文章を
箇条書きにして 告白しろと。→
これを読めと。
で それを読ませたわけです。→
その人に電話して。
最後。 そしたら…
ええ~っ。
すごい。(しらき)すごいんですけど。
ただの…
(しらき)だから あの~ 何か…
でも それで付き合ったんですよ。
すごいね それ。
(山崎)結婚もしてんでしょ?
じゃあ いいじゃない。(伊達)結果的に。
そして 実は…
≪えっ?
クビは どなた?
そして 実は…
(パーティ)えっ?
(笑い)
(パーティ)いやいやいや
おすすめ芸人で入ってきたのに→
急に… いやいや いやいや。