で 甘くないし。（山崎）確かに。
（高橋）
何か すごい いいですよ これ。→
すっきりする。
（関）ゆきぽよちゃんも進んでますね。
もう これ ほんと最強に…
（笑い）
あんまり…
（遼河）何かブルーベリーいいですよね。
（関）ああ そうですね。
めちゃめちゃ食ってる。
（関）わかりやすく
美味しいんですね。（遼河）美味しい。
（関）船曳さん
いかがですか？
実は…
ああ～ なるほど。（山崎）わかる 気持ちはね。
何… 何か…
みたいな事 言ってたのに…。
（関）これは 今回
うれしいんじゃないですか。
（逆井）ありがとうございます。
特に 好きだから。
フルーツ入りが
好きなんだよ あの人は。フルーツ入りが好きなんです 私。
（関）強い味方を
得ましたよ 今ね。
続いて 没メニュー４品目。
静岡名物を使ったスタミナ抜群バーガーとは？
（山崎）桜エビじゃない？
（関）何でしょうか。
いえば。
おお～。
（逆井）ジャ～ン。
（山崎）出た。
（逆井）うなぎでございます。
（山崎）うなぎ。
浜松ね。
（遼河）浜松名産。
だって ザキヤマさん
大好きじゃないですか うなぎ。
（山崎）大好き。 だから…
やっぱ これは。 ねっ。
（逆井）では 早速…
はははははっ。
（逆井）はい。 では こちら→
うなぎの白焼きでございます。おお 白焼き。
（逆井）こちらを
蒲焼きにしていきたいと思います。
ホットプレートで…
そこに…
美味しそう。
いいにおいだね やっぱりね。
（遼河）照りがいい 照りが。
（山崎）ご飯といきたくなんない？ これ。
（関）それが
どうなるかですね やっぱり。
（逆井）こちらを→
上にのせていきま～す。
（山崎）重箱じゃなくて。
ほら うまそうじゃ～ん。
（山崎）パンの上にのる？
（遼河）結構 うなぎもいっぱい。
（逆井）
香り付けに こちら 山椒の方を。
（山崎）入れるんだ。
（逆井）はい。→
で こちらの方で完成です。
（山崎）ええ～っ！（遼河）美味しそう。
没メニュー４品目は
蒲焼きを挟んだ…。
果たして そのお味は？
（山崎）やっぱ上がるね。
いや ちょっと気持ち上がるよ 俺
これ やっぱり。
見た感じはいいね。
（遼河）いいにおい。
（ゆきぽよ）うわっ
美味しそう。 ふわふわ。
（高橋）へえ～ 面白いね。
アイデアとしては面白い。
（関）パンと うなぎというね
組み合わせ 今まで見た事ありませんけども。
うん うなぎだ。
（関）うな玉みたいなイメージ。（逆井）そうです。
（高橋）そうだね。
合いますかね でもね。 どうだ？
（関）どうですか？ 皆様。
（遼河）ちょっとね。
（遼河）パンと うなぎが。
高橋さんも「ん～？」。
（関）思わず
「ん～？」が出ましたけども。→
高橋さん
うなぎを使ったハンバーガー→
どうですか？ お味は。
（関）「ん～」以上のものがちょっと 今のところ。
（高橋）それぞれは
いいんですよ それぞれはね。
（関）ああ～ 魚介のちょっと。