＜ということで生粋の浦安っ子…＞
＜早速
　魚市場へ向け出発＞
＜歩くこと
　たった３分で看板が見えて来た＞
ハハハ…！
＜なんと　魚市場のシャッターが閉まっていた＞
休み？

終わっちゃったんすか？
＜すると…＞
いや　分かんない。
魚をおろす？
えぇ？
＜どうやら
　「漁港」という名で→
ロックバンドをやっている人達が
いるようだ＞
（
笑い）
＜ここで急きょ


　市場で働く…＞
＜取る物も取りあえず
車に乗り込む＞
＜果たして…＞
＜いかなるものなのか＞
＜大塚さんが指定した場所で
車を降りると→
すぐさま…＞
（大塚さん）　え～っと…。
＜なんと
　漁港の正体は…＞
＜まずは…＞
＜まずは…＞
（大塚さん）
全然ＯＫ？　全然ＯＫ？　いい？
ＯＫっぽいな。
（大塚さん）　ハハハ…！
＜ということで　早速　入店＞
（数原）　お邪魔しま～す。どうぞ　どうぞ。
うわっ！
（数原）　ＣＤある！
あの～…。
＜そう　この方こそフィッシュロックバンド…＞
どれですか？
＜そんな　フィッシュロックバンド「漁港」の代表曲が　こちら＞
♪～
♪～
＜魚屋の３代目として→
浦安に生まれた　森田釣竿さんは→
１９９０年　高校１年生の時

当時のバンドブームに乗り→
同級生と組んで
ベースを弾き始めた＞
＜だが　いろいろあって
高校は　１年で中退＞
＜趣味でバンド活動をしながら→
アルバイト生活を送った後…＞
＜だが　そこで釣竿さんを
待っていたのは…＞
＜…という現実＞
＜そこで　一念発起＞
＜高校の同級生で…＞
＜を誘い　２５歳で…＞
＜ライブステージでも　マグロをさばく
パフォーマンスを行い→
魚への関心を高める活動に
打ち込んでいる＞
＜と　ここで…＞
＜まずは　メンディーディレクターがいただく＞
（笑い）
＜気を良くした釣竿さんが続いて出して来たのは…＞
＜今度は　渡辺親子が
食リポに挑戦＞
＜それを見ていた維心くんが…＞
（数原）　ちょうだい？　あげるよ。
＜なんと　自ら
あさりの佃煮に挑戦＞
（大塚さん）　これで
お茶漬けにすると　うまいんだよ。
（大塚さん）

味が濃いからね　また合う…。
どう？
（渡辺さん）　噛むね。味わうね。
（森田さん）　無添加だしね
無添加だから子供でも安心。
（数原）　どうだ？
（大塚さん）　ためるね。
（笑い）
（拍手）
「うめんでぃ～！」って言ったね。
言ってくれましたね　維心くん。
（笑い）
（笑い）
いやいや…　でも…。
いや　でも結構　こうやって…。
だって　こんなに人気あるんだからそれ　やってたほうが→
いいんじゃないの？　ステージで。いやいや　ちょっと　あの→
また　新たに…。
広げて行くの？広げて。
頑張ろうかなと…。