2019/02/06(水) 02:06〜04:13 火曜ナイトパーク「笑ってコラえて!福は内SP[再][字]」


そう?
そうなの?
結構…。
そうなんですか?
あらま…。(井森) ちょっと 何か…。
ホントだよね。
すぐですよ。
(笑い)
続いては こちら。
(拍手と歓声)



あぁ そう。はい。
出た。
(小松原)いろいろありまして現在 私は→
トルコの東隣の国
アルメニアに来ております。
アルメニア!
知らないな そこ。
そして ここはですね…。
カスケード広場。
そして…。
何 何?
(スタジオ:一同) うわ~!
そうなの。
さらにですね 街の奥。
こちらご覧ください。
アララト山と
小アララト山が→
キレイに見ることが
できるんです。
キレイな山だ。
ノアの方舟?
はい。
おめぇが知らねえんじゃねぇかよ。
なるほど。
あの山なんだ。≪そうなんだ≫
(スタジオの笑い)
(笑い)
いえいえ 今日は…。
<昨年2月に日本をたって以来→
ずっと地球のどこかで旅している

小松原ディレクターは→
延べ12か国を踏破>
<そして 12月ギリシャの後は→
いよいよ最後の大陸 アジアへ>
(スタッフ) お疲れさまです。
<まずは
宿泊先のホテルを目指し→
タクシーに乗ろうとしたら…>
<やっと後ろのおじさんがトランクを開け→
中から ひもを取り出す>
<何も言わなかったらそのままだったのだろうか?>
<取りあえず縛り終え 出発>
<屋根の荷物を心配しつつ車に揺られていると…>
<南アジアに位置し…>
<…が暮らしている>
<また…>
<ヒンズー教において牛は神の使いとされているため→
街中で放し飼いにされる姿が
よく見られる>
<そんなインドで…>
<まずは 助太刀探しから>
<やって来たのは
デリー市内にある…>
<早速 日本語の授業が行われて
いるはずの教室を訪ねる>
アカーシさん。
22歳。
<と ここで お忙しいとは
思いつつ ダメもとで先生に…>
あっ そうですか。

紅茶の店。
それで…。
<翌日は先生に教えてもらったお紅茶屋さんへ行く>
うん。
ワサントさん 日本語!
<本題とは関係ないが…>
<…的なノリがEXILE感を醸し出す>
(ニキルさん) そっから…。
あ~!
(ニキルさん) こちらが…。
(紅茶をすする音)(ワサントさん) Yes yes….
(せき込み)
(せき込み)
<と ここで いよいよ
本題を切り出す>
<助太刀は
インドのEXILE TRIBE…>
<…に決定>
(笑い)
<翌日 この日は ニキル提案の→
1日デリー観光をすることにした>
<まず最初の場所へ向けて
歩いていると…>
象に。
<この後 象の奥で歩いている人に注目>
<なんと 象の正面へ回り込むと→
鼻を使って背中の上に上がっていたのだ>
<さすがは象使い>
<すると 象使いのお兄さんが→
足で合図を送り…>