絵の中にいるみたい。
◆本当に。
これは湖に出てみないとわからないですね。
すごい。
山内さんが言ったみたいに、
よかった、体験できて。
◆忘れられないですね、
これはきっと。
◆これは忘れられない。
◆すばらしい。
◆大自然の中で味わう温かいお茶は格別。
冬ならではの極上体験をぜひ。
そして、十和田湖周辺の奥入瀬渓流では、
ライトアップによる絶景が楽しめ
るそうです。
◆この山でしか見られない
絶景が。◆絶景？
◆それをぜひ、お二人にこちらを

見てください。
◆ここですか。
◆上じゃないほうですね。
うわ～！
すごい！
◆これは見た事ないわ～。
◆今、だんだん光の色が透明から
ちょっと乳白色っぽくなって、
どんどん色がライトブルーっぽくなってくるんですけど、
この神秘的な氷を
演出してます。◆すごい！
◆感動の余り泣いてる？


◆すごい。雪が積もってて、
幻想的ですよね。
◆本当にまさに絵画の世界ですよ。
また、いいぐあいに月が見えるの
よ。
◆見てください。
◆いいぐあいに月が見える。
最高じゃないですか。
◆ぼんやりとした月が見えて、
視界の中に。
◆すごい。
◆ライトアップのポイントは全部
で６カ所。
ぜひご自身の目で幻想的な世界を
体感してください。
次に訪れたのは青森市民の台所、
東北最大級の市場へ。
◆本当に市場ですね。
◆そうですね。
◆結構いろいろありますよ。
◆そうですね。
新鮮な
魚が。◆色がいいですね。
◆やっぱり青森といえば、
ホタテ。◆そうですね。
◆４枚で、
◆１０００円ですか。
安いですね。
これはとれたてのピチピチの
ホタテ。

◆朝来たばっかりだから。
◆入ってきたばっかり？
ちょっと買わせていただいて。
買ってもいいですか。
◆朝とれたて！
鮮度抜群なホタテを早速お刺身で
いただきます。
◆いただきます。
生きがいい。
すごい歯応えがしっかりしてて、
甘くてクリーミー。
もう１個、食べちゃおう。
いただきます。
うーん！
◆近海でとれた新鮮な魚介を買って
その場で味わえるのも
青森の旅のだいご味の一つです。
◆続いて、
山内さんは
どこをご紹介していただけるんで
しょうか。
◆青森はご存じのとおり、リンゴ
が有名ですよね。
◆リンゴですね、やっぱり、
青森といえば。
◆そのリンゴを使った
おいしい料理が食べられるお店をご案内したいと思います。
◆食べ物と来たら喜ぶね。
◆はい。
跳びはねちゃいました。

◆食べに来たようなものだからね。◆はい、そうですよ。
楽しみ！
◆こちらは、なんとリンゴを使ったフレンチコースが
味わえるお店「シェモア」。
リーズナブルで本格的なフレンチが楽しめると
地元でも人気なんです。
◆いいね。
◆すごいですね。
見たこともない料理が
いっぱい。