間違いないと思います。◆違います、
すいません。
菅さん、いかがでしょうか。
◆関学の学生さんが多いみたいな
ことをおっしゃってたんで、
常連になったら、器が違うんです
よ。
◆あるある。
◆ほんで、
全部食べたら、



下に関学の
試験の答えが書いてある。
◆あかん！試験の答えはあかん。
◆これは常連になりたい。
◆違いますね。
でも、器はいいかもしれない。
◆器、いいですか。◆いいかもしれないです。
モモコさん、いかがですか。
◆私がよく行くとしたら、
ポイント制みたいな…。
４回行って５回目ただみたいな、
器ということは、
ああ…、となったから、
器がもらえるんや。
◆ああ！
なるほど。
◆学生で家でまたね。
◆また使えるように。
◆器はもらえないんですよね。
◆これで正解や。
◆宇治原さん、
びしっと正解をお願いします。
◆関学の問題やからね。◆そうですね。
◆関学の問題ではないやん。
◆ですよね。
◆関学は大学としてどうなんです
か。
どうなんですか。
◆まあまあやな…。
◆めっちゃ賢いのに。

◆まあまあです。
◆賢いです。
◆答え、お願いします。
◆器は合ってるの？
◆うーん。
ヒント言うと、
器、器は違うというのは、いいかもしれないです。
◆わかった！
◆だから、
マイ器を置いておいてくれる。
◆ああ…。◆違うの？
◆違います。
◆ヒント悪い。
今の出題者が悪い。
◆すいません。
正解行きましょう。
正解のＶＴＲ、こちらです。
◆お願いします。
◆常連さんは、
常連さんの名前を飾らせてもらっ
てます。
◆紫、
茶、白。
◆常連さんの、これは何なんです
か。
◆いつものでいいという感じにな
ると、
いつものでみたいな。
渡してくる感じになると。
覚えているので、書いてくれた人

には、
毎回トッピングサービスになりま
す。
◆レベルに応じてさまざまなトッ
ピングが無料になる
このサービス。
しかし、
黒帯は１人、
最高位の師範代は、まだいないんだとか。
◆ここ２人が茶帯です。
◆すげえやん！
黒帯の昇段は、受けたの？
◆僕は受けてるんですけど、何回も落ちてます。
◆今、ちょっとやってみたら？
昇段。◆ありがとうございます。
◆クイズを出す。
◆茶帯から
黒帯へのクイズ。
◆使ってるスープ。
材料のお肉が入ってるわけなんで
すけど、
ガラの総量、
何キロか。◆うわあ。
難しい。
茶帯から黒帯やから、
多少難しい問題を。
◆どれぐらいだと思いますか？
◆えっ？
ガラ？
◆お肉ですね。