2019/02/06(水) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝お客さんは家族!情熱溢れるラーメン屋さん▽なんば地下街雑学】


「麺家あくた川」さんからお持ちしました
ラーメンでございます。
お召し上がりください。
麺どうですか?
もちもちで。
◆スープが濃厚で。
◆びっくり。
◆濃厚。
◆豚骨と鶏の骨でだしをとったし
ょうゆ豚骨のラーメンなんですけ
ど、すごくおいしいんですよ。
野菜もすごくおいしくて、
1日に100食売れる人気ラーメン。
特に関学の学生さんに常連客が多

いということで
人気のラーメンです。
◆めちゃくちゃうまい。
◆おいしいですよね、本当に。
僕が言いたかったのは、
菅さん、器が違うと言ってたじゃ


ないですか、
だから来た人によって、位が違う
というのを言いたかったんですよ。
◆それはね、わからへんわ。
◆すいません。
◆おいしいからええわ。
めっちゃおいしい。◆ありがとうございます。
◆驚いたのは、
70キロを見事に当てて。
◆そう。
◆それがすごいわ。
◆偶然、
すごい量をまぜたので、
70キロぐらいかな…みたいな感
じ、適当に言ったら、
ほんまに…。
◆いきなり黒帯やんか。
◆関学さんが黒帯になったので、
よかったなと思って。位が上がれば
上がるほど、
無料トッピングがもらえる。その無料トッピングが
どんどん豪華になる。
◆コミュニケーションがとれるし、いいですね。
◆お客さんの顔、
従業員の人が覚えて、従業員の人も
働きがいがあるというか、楽しい
気持ちに、
お客さんとの
コミュニケーションが取り合えるという意味で、
芥川さんもしゅうちゃんも、

昔、
忙しいときに、バイトの人が置き
手紙1つで
いなくなったという。
やっぱりつらい経験から、
お客さんは、もちろん、従業員の
方も
やっぱり楽しんで働けるような、
ことを意識しないといけないということを…。
◆本当に人が大事やね。
◆社会的にもね。
◆それで今これのシステムを思い
ついて、
ここまでできたのも、
毎日通ってくれるお客さんがいてくれたからやって。
◆店とお客さんとの距離があんだ
けなるのは、
何か沖縄の人独特の、何というか
ね。
都会の人って、
距離があるじゃないですか。
すごいフレンドリーに。
なんくるないさ~みたいな。
◆野菜もたっぷり、
肉も入っているから、
子供が毎日ラーメンでもいいわっ
て。
栄養満点で。
◆しかも650円。
安いんですよ。

この味でこの値段というのは、本当に学生さん、
助かってる方がいらっしゃると思
います。
◆それと、2人の関係もおもしろ
いね。
何かこう、社長の
上だったんでしょう?
マネジャーだったんでしょう。
それで力を合わせて、
この2人の関係も、なかなかいい
よな。
◆本当に同じ、おいしいラーメン
をつくりたいという
目標に向かって、
熱く毎日を生きてらっしゃってて、
お二人の夢は、ラーメンで世界進
出することで、
世界的に、今ラーメンって、
すごいブームになっているので。
◆海外の人、好きやもんね。