ホンマでっか!?な方法とは!?］
て言われた？
（塚田）そうです。
これはね 丸っていうのはさ
特に…。
（池田）漢字は わりに 縦と横で
がちがちってしてんだけど→
その 丸のバランスを
うまく取らないと→
平仮名が なかなか
うまく書けないんですよね。
（池田）やっぱり 文章っていうのは平仮名と漢字の バランスでしょ。
丸を１個 書いたってゆがまないで書くっていうのは→
結構 バランス良く 書く
っていうのが 大切なんだよね。
あなたの見てると 一個一個の字はそれでも 読めるけど→
バランスが すごく悪いじゃん。
（池田）だから そのバランスを
うまいこと 直すためには→
こうやって 丸を
ゆっくり ゆっくり→
同じような丸 ずっと 書いてって
今度 逆方向に 書くんだよな。
（池田）逆方向… 平仮名って
こっち 丸のと こっち 丸のと→
２つあるから。 だから
こっちばっか 書いてると→
こういう 「か」みたいな字は
うまいけど 「む」みたいな字はさ→
難しいじゃん。 だから
こういうふうに 曲がるでしょ？
こういうふうに 曲がるのと
こういうふうに 曲がるのとある。
なるほど なるほど。
［続いて…］
ＤＩＹ？
これは 澤口さん。
（澤口）
脳科学の世界では 常識的な話で。
（澤口）そうすると
同じ脳領域でやってるんですよ。
なるほど。
これは 先週の放送でも…。
ペンは 自分の手の延長ですね？
（澤口）そうなんですよ。
最初のころ
そうでもないにしても…。
そうすれば こうやって書くと
同じような感覚になってきて→
しかも この動きというのは
いろんな動きなので→
こうやってみたりとか
こうやってみたりすれば→
確実に うまくなるはずです。
これは ちょっと 楽しみやな。
では 続いて せいやさんには
こちらです。
嘘や!? これ 嘘やろ。
何か 書かなくなるのでね。あんまり むしろ…。
これは 先生…。
（澤口）これも 私が提案したんです理論的には まったく同じで。
ＳＮＳっていうのは
基本的に 脳において→
漢字と 仮名に関係する脳領域と
似たとこが活性化するんですよ。
分かりますけども。
（澤口）絵文字とか使っても 同じ。
自分で発信… 人のインスタを
見るばっかりじゃ駄目？
自分で やって…。
コミュニケーションを取るのはうまくなるやろうけど…。
いや～！ これは…。
（若槻）でも それでいうと…。
だから…。
（小杉）やってなかったらだいぶ ヤバかったっていう。
やって
ぎりぎり 保ってるんですね。
［こうして 割り振られた方法を
３人が １週間 実践］
［果たして
字は うまくなるのか？］
たぶん 好きなんだと思います。
［ＤＩＹは まったくやったことがないという 若槻］
［使ったことのない道具に
悪戦苦闘］
ちょっと 何か…。
［塚田は 初めての丸書き］
［やってみると
奇麗な丸を書くのは→
意外に 難しいようです］
［せいやは時間があれば ひたすら ＳＮＳ］
［不特定多数の人とのコミュニケーションを大事にするため→
コメントをしてくれたなるべく多くの人に 返信］
［この日 若槻が 番組収録を終え
作業をしていると…］
あ～ ニコル。
（若槻）ちょっとさ… これですよ。見てくださいよ。
（藤田）何で 切ってるの？
（若槻）そう。 私もそう思ってるよ。 関係ないと思う。
誰 言ってんのよ？