2019/02/07(木) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝世界放浪イギリス人女落語家&亭主関白バツイチ社長▽3ケタ家】
◆もっと。
◆うそでしょう?
80?◆1です。
◆81?
◆13年生まれ。
◆うわあ、すごい!
そうですか。
体にお気をつけて、ありがとうご
ざいます。
失礼します。
男性の幾つだけは難しいなあ。
◆おはようございます。
◆きょうも始まりました「よ~いドン!」。
木曜日はハイヒール・リンゴさん
とご一緒です。
よろしくお願いします。
きょうは、八光さんが松屋町駅を
ぶらぶらされています。
◆近場行ったねえ。
◆近場の、ど真ん中です。
◆そしてね、
おひなさん。
時期的にね。
◆京都の本格的な
高いやつ、二十何万とか、30万言うけど、
あの中に職人の技術のすばらしさ
が
全部集結してるからね。
それだけの値段がするんでしょうな。
◆やっぱり時期的には◆買うても
らったん?
◆うちは買うてもらいました。
◆子供がどんどんできてきて、うれしいでしょう、
孫ができてうれしいでしょう、
そのたびに
加算されていきますからね。
2月、3月、5月、
恐ろしいもんでございます。
◆うれしいことじゃないですか。
◆じいじのことが好きで好きで。
◆僕も孫にしてくれる?◆みんなで孫になりたい。
よろしくお願いします。
◆じいじ、よろしく。
◆開き直るわけやないけど、
◆孫のためにはという、そんな気
持ちには、なかなかならんね。
◆ならんの?
◆目に入れても痛くないと聞いて
ますよ。
◆いたいんじゃ。
◆本日は松屋町駅でございます。続きをどうぞ。
◆ちんどん通信社。
ちんどん屋さんですか。
旭堂南陵師匠、
講談かやっておられるわ。
すごいな。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけれども。
◆どうもどうも。
◆師匠。
えっ?
お邪魔させてもらってもいいです
か。
あら、師匠。
関西を代表します
講談師の先生でございます。大先生でございます。
そうですか。
◆教えたろうか、講談。
◆講談は興味ありです。
◆講談とは、主に歴史にちなんだ
読み物を観衆に向けて
読み上げる伝統芸能で、旭堂南陵さんとは
八光君も寄席などで
面識があるそうです。◆ここは一体何なんですか。
◆ここはちんどん屋さんの事務所
で、
私の自宅でもあるんですけれども、
人間国宝にも
何年か前にしていただいたんです
ね。
◆こちらはちんどん屋さんを格安
で派遣している
ちんどん通信社。
9年ほど前、代表の林さんと
娘さんと一緒に
円さんが「越冬つばめ」を歌い、
商店街を練り歩き…
◆これは俺専属で回ろうかな。
◆人間国宝さんに認定しました。
◆もう国宝さんになっておられるんでしたら、
何かどなたかかわりの…。
◆そうしたらね、
近所に変わった人がおるから、
ちょっと聞いてみようか。
落語家さんといいますか、
イギリス人か。
◆イギリス人の落語家さん?
いろんな人がいてるなあ。
◆あっダイアンさん?