滅させる岡本医師の
「小線源治療」を希望しています
が、
病院側は岡本医師の講座の閉鎖を
決めていて、
７月以降、岡本医師の手術が受け

られなくなります。
患者らによりますと、岡本医師の
治療だと
術後５年間は、９６％以上の確率
で再発しないといい、
岡本医師の治療を病院に求めてい
ます。
病院側は、７月以降は、
他の医師による小線源治療を始める予定と説明しています。
スポーツ用品大手のデサントが
筆頭株主の伊藤忠商事による
株式公開買い付けに対して反対を
表明しました。
デサントの経営方針をめぐって対
立している
伊藤忠商事は、先月、
およそ２００億円を投じてデサント株の保有比率を
３割から４割に引き上げることを
目指す
ＴＯＢ＝株式公開買い付けを始め
ました。
伊藤忠はＴＯＢを成功させて
株主総会での経営の重要事項に対する
「拒否権」を得ることでデサント


の経営陣を刷新させたい考えです。
これに対してデサントはきょう、
「強圧的な手法で、利益が害される可能性が高い」として反対を表
明。
伊藤忠に対して建設的な話し合いができることを望んでいます。
虐待から子どもを守るため
児童相談所と警察が家庭への立ち入り調査など、
実践的な訓練を行いました。
先ほど行われたばかりの阪神の紅白戦。
初実戦でアピールできたのは？
生き残りをかけた紅白戦を桧山さんが徹底解説します。
「キャストスポーツ」です。
今週は桧山さんです。
よろしくお願いします。
阪神タイガース、
きょうは実戦、初めての実戦とな
る
紅白戦が行われたんですよね。
注目ポイントは？
僕の中ではセンターラインという
ことで。
レフト、ライトは
福留選手、
糸井選手で決まりなんですけど。
守る外野手ですね。
新人の近本選手も入ってきました
し。
きょうライト前ヒットを打ってま
したしね。
しっかりとしたスイングもできて

いるので
おもしろくなってきましたね。
なかなか誰にするかというところが
矢野さんがおっしゃってた
これからふるいにかけるんだという言葉ですが。
中谷も
いいホームランを打っていましたね。
一体どんな紅白戦だったんでしょ
うか。
矢野監督の独占インタビューも含
めてごらんください。
どうぞ。
今日、紅白戦直前の矢野監督。
「ルーキーに関しては競争をより
激しくさせる。一番の近本の武器
は足やから、これは実戦になると
思うけど。」
続いて、ドラフト３位の木浪につ
いては・・・。
ルーキーたちも一軍生き残りへの
戦いが始まります。
ドラフト１位・近本の第３打席。
ストレートに力負けせず、ライト前へ。
実戦での初ヒットを放ちます。
そして、矢野監督が注目する
「足の速さ」のアピールチャンス。
しかし、けん制につられてタッチアウト。
ここはアピールなりません。
続く第４打席。
全力疾走もサードゴロで、１安打

に終わった近本。
それでも、矢野監督は高評価です。
続いてドラフト３位の木浪。
同点で迎えた第４打席。
「木浪の打球はどうだ。勝ち越しの３ランホームランです！」
木浪の初ヒットは、決勝３ラン。
即戦力と期待の男が、最高の結果でアピールしました。
そして、し烈な外野手争いは、
２年ぶりの開幕一軍を狙う江越。
積極的なバッティングで今日２安