2019/02/07(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!超ポカポカ!全国熱愛汁物祭り!新潟&青森&大分![字][デ]


≪白飯≫
うまい!ほんとに
じゃっぱ汁うまい。
≪うま~い!≫
おいし~い!トロトロ~!濃厚!
≪おいしい おいしいです≫
おお~!(河本)うめぇ~!
(井上)あ 海だ 海。
≪海が入ってるんですね≫
そうですね。



確かに 確かに。
(竹内)お肉のような感じがあって。
ホントそうですね。
ホントだ。
なるほどね~。
満足しました?
はい もう大好きで…。
(北山)お酒にも合いますし。
(荻野)あの~初めて…。
どうなんだろな~?と
思ったら…。
(笑い)
≪スベっちゃって≫
(古坂)なるほど。
食べた?どうだった?食べました。
やっぱ…。
(河本)言わせていただいてもいいですか?
(笑い)
☆○※じゃっぱ…。
(笑い)
違いましたか?
<ラストは
大分県民の熱愛汁>
<ご存じ…冬でも寒さ知らずの
「おんせん県」だが…→
この地で 県民を温泉並みに
ほっこりさせる1杯…→
それが…>
<パッと見は 味噌ベースのつゆに根菜や豚肉と→
いわゆる豚汁といった

ビジュアルだが→
肝心の「だんご」はと言うと…>
<肝心の「だんご」はと言うと…えっ!?長っ!>
<もはや「だんご」と言うか
ぶっとい麺>
<この大分の謎汁
意外と奥が深そうだぞ>
<そこで
大分県へ向かい…>
(スタッフ)いいですか?
うん いいですよ。
(スタッフ)お汁の王道?
みそ汁はあるけど…。
そう。ですね。
(スタッフ)入ってるの…。
(スタッフ)あれを「だんご」って
呼ぶんですか?
長くても短くても…。
<へぇ~!そうだったのか!?>
<大分市内にある
こちらのご家庭の→
ご親戚が集まる
にぎやかな夕食時にお邪魔>
<すると…>
<…と言って運ばれてきた噂のだんご汁は→
おお~!豪快に
丼に盛られてお出まし>
<すると皆さん 麺…いや
だんごを引っ張り上げると→
1本1本 噛みしめるように

すすり上げた>
<さらに お母さんは
柚子胡椒をプラスし→
幸せそうにズルッと
いったかと思えば→
おじいちゃんは 大分名産
カボスを豪快にしぼり→
しみじみ味わっている>
<こちらのお母さんも…>
(スタッフ)だんご汁 一番?
ほんとは…。
<このだんごに
染みわたっているのだ>
<そこで!気になる…>
<おっと…>
<その地粉に 塩と水を加え→
およそ 15分間しっかりと練りあげ→
生地を手のひらで転がすと…→
おお!ここに来てはじめてのだんご感>
<これを 一度 寝かす間に→
汁はというといりこでとったダシ汁に→
大分名産の椎茸と 戻し汁を加え→
そこに豚肉→
ごぼう にんじん 大根などの
根菜類を大量投下!>
<さらに 白菜と
ありったけの具材を入れると→
鍋は ぎゅうぎゅうに!>
<そして…>
<お母さんの掛け声に…>