（齋藤）チームで思考しながらアイデアを出して　問題を解決して。
この一連の行動力も含めて

学力と。
勉強だけ　頭に詰め込んで→
知識　入れときゃいいってわけじゃなくなってくるんですね。
藤原先生の意見も
聞かせてください。
（藤原）確かに　新しい時代の変化に対応していくっていうのは→
すごい　大切ですね。
実は　そうなんですけど。
（藤原）メルティーキッスのシリーズにちょっと　大人向けの→
くちどけブランデー＆オレンジと
くちどけラム＆レーズンが→
新しい時代に向けて
登場しました。　洋酒たっぷりの→
生クリーム入りガナッシュを
ミルクチョコレートで　包んでいます。
（藤原）この冬に　お試しください。
どこまで使ってるんですか？　今。
お気持ちは　分かりますよ。


今　大学の話をしてるんだから…。
いつも　うまい具合に絡めてるじゃないですか。　ごりごりの宣伝…。
だけど　ちょっと…。
今日は　あまり　強く言えない
という状況でございますんで。
当方のミスで　ごめんなさい。
ホントに　口当たりがいいんでお薦めでございます。
そこでなんです！
具体的に　どう変わっていくのか？
大学入試に出そうな問題　傾向を
調べていただいたんですよね。
皆さんが　常識として知ってる
問題も　テストに出たりするので→
穴があったら　困るなということで問題を作らせていただきました。
皆さん　そこに　ありますね。ピンポン　ありますよね。
ホントだったら　記述式だったり
しますが　今日は　口答で。
よろしいですか？　山谷さんも。
はい。　すごく　楽しみです。
藤原先生も　すいませんけど
参加していただいて。
（藤原）でも　やはり…。
（藤原）通常　チョコレートは　２８℃で一気に溶けていきますが→
メルティーキッスは　独自技術で
通常のチョコレートよりも　５℃　低い→
２３℃で　とろけるために
口どけが　良く感じるんです。
（藤原）齋藤先生。
いいですか？見えてます？　持ってます　問題。
（藤原）これが　メルティーキッスの冬季限定の理由なんですね。

クッソ　猿芝居　こいてますけど。
生徒は　どう思ってんすか？
メルティーキッスみたいに　問題も解いてください。　よろしいですね。
とろけます。
［ここからは　芸能界屈指のインテリ芸人　カズレーザーが監修→
大学入試に必須の
常識問題に　挑戦］
それでは　参りましょう。
問題です！
岸先生。
（不正解音）もったいない！
はい　齋藤先生。
（不正解音）違います。
藤原さん。
川端　康成。
（正解音）
そうですね。　まあ　芥川　龍之介間違いやすいかもしれませんけど。
これ　カズさん
解説　お願いしたいんですけど。
ルパンの解説は　いらないですよ。
こういう問題ってことですか？
そうですね。　川端　康成の
バックボーンを　理解してないと→
答えづらくなってるんじゃ
ないかなと。
川端　康成　イコール　ノーベル文学賞
とかではなく　書いた作品とかを→
覚えなきゃいけない
っていうことだと思うんですけど。
もっと　ちゃんと

知っとかなければいけないよと。
あの～…。
次　いきましょうか。　問題です！ちょっと　これ　見てください。
はい　岸先生。
（不正解音）化学で　ありますけどもね。
はい！
（不正解音）言い方も　それで合ってんのかな？
フレミングの左手の法則。
（正解音）
そうですね。　フレミングの
左手の法則になりますけど→
カズさん　解説を　お願いします。
言っちゃっていいんすか？
解説を　お願いします。
ただ　これを出されただけで→
ぱっと　つながるのかと。　それを
本質的に　理解してないと→
有田さんの　これだけでは
答えが　出づらかったのかなと。
もしかしたら　あの～…