2019/02/09(土) 21:00〜21:54 出没!アド街ック天国 〜通の横浜中華街〜[字]


ここから いくつものレジェンドが生まれたのです>
< もちもち 極太。
戦前から続く 老舗製麺所が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
その向かいに開いたお店です>
<2001年に創業した こちらは上海料理店。
ここで 食べるべきは!
数々の上海料理が並ぶなかでもこちらです。
地元の人々が絶賛する

極太たまご麺。
これを 2種類の醤油を
ブレンドしたスープで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
軽くなじませたら
混ぜずに 煮込みタイム。
実に3分も
麺に味を染み込ませます。
仕上げに 小松菜を入れ[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
強火で一気に炒めて 完成>
上海焼きそばです。
<香ばしく 甘めの醤油がしみた極太麺は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
究極のモッチモチ。


横浜中華街一 うまい焼きそばとウワサです>
<食べてハッピー。
中国には 春節のときに食べる[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
おなじみの料理が
いくつかあります。
広東料理の名店 菜香新館で
そのひとつを聞くと…>
そういう 縁起を担いで…。
<春節に食べると福をもたらすと言われます>
<関帝廟通りに構える
北京料理店の 蓬莱閣。
こちらの水餃子は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
作家の池波正太郎も愛しました。
強力粉のみで練る モチモチの皮は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
周囲は薄く真ん中は 厚いようですが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
これは?>
(王さん)真ん中を厚くしてる。
<噛んだときに感じる
皮の食感を 絶妙に計算。
まさに 幸福になれる
おいしさです>
うちは水餃子よりも デザートで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
やっぱり同じ包むお料理なんですけれども…。
ラードで胡麻あんを
練ったあんを…。
お正月の食べ物で。
おいしそう。
長いお餅を
お砂糖つけて食べたり。
わりと モチっとしたものは

食べてましたね。
へぇ~!
<3つのうち 正解だと思う[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
番号に お電話ください。
正解者の中から 3名様に…>
<クイズの答えは
番組を最後まで見れば[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
わかります>
<7つの食感。
善隣門の近くに構える
上海料理店です>
オリジナルのメニューが好評を博し[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
食通を集めています。
その品とは…?
7つの食材がおりなす チャーハン。
それぞれを 1cm角に切り分け[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
油通しし オイスター餡と絡めたら[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
パラパラの卵チャーハンに たっぷりと>
東光チャーハンです。
<ゴロゴロ具材が覆いつくす[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
見た目も艶やかな 餡かけ炒飯。
7つの食感が 口の中で弾けます>
<古きよき香り。
中華街の喧騒を抜けた先に[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ひっそりと構える[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
こちらは 横浜を代表する
老舗ジャズバー。
毎晩行われる
バンドの生演奏を[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
上質な料理とともに

味わえます>
[外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~
<総料理長は街を40年以上 見つめてきました>
<今も 味のあるバーが 20軒以上。
いい音楽を聴きながらくつろぐ時間。
これも
中華街の夜の通な楽しみ方です>
< こちらは
昭和50年に オープンした[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<扉を開ければ…。
そこは まさに古きよき昭和の横浜>
<マスターの おいどんさんの
人柄を慕って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ハマっ子が集まります。
モデル時代の谷原さんもこの店に通った一人>
<移り変わりの激しい
中華街に残る 変わらない横浜。
スピーカーの前の席が
今も 谷原さんを待っています。
以上 10位から6位でした>