今回の斬新な衣装は…＞
（スタジオ：
ノブ）　うわ～！（スタジオ：櫻井）　うわ　スゲェ！
＜実際に
　人間が乗り込み→
自由自在に
操縦することができる＞
＜装着は至ってシンプル＞
＜固定するのは…＞
（
廣井さん）　動きます。
（
二宮）　あっ　もう　すぐ？あっ　スゴい　スゴい！
＜これが人体拡張ロボ＞

＜操縦者の動きをロボットが完全に再現＞
（スタジオ：
松本）　スゴいね。
（
廣井さん）　そうですね。
搭乗者の動きに合わせて


このように→
追従して動くような
作りになってます。
（
二宮）　スゲェ。
（
廣井さん）　こんな…　はい。
＜驚くべきは
　その…＞
手以外…
。
（
廣井さん）　そうです　はい。
＜今
　世界中の企業が開発に取り組んでいる…＞
＜その多くが
重いものを持ち上げたり→
工場の無人化を目指すものだが→
このスケルトニクスは→
娯楽性のみを
追求したロボット＞
（
二宮）　政府？（廣井さん）　政府が買いましたね。
そこに納品を
　今月　行きます。
違う
　違うなんで　買う前提なんだよ。
＜それでは
　スケルトニクスの性能を見ていこう＞
ボールを１球は…

。
（スタジオ：
櫻井）　スゲェ！
＜手元にある
５つのボタンで→
指１本１本が動く精密さ＞
全然　なんか…。
＜スケルトニクスが
　世界中から絶賛された理由は…＞
＜ハンドルやコントローラーを
使わないため→
ちょっと練習するだけで→
思いのまま動かすことができる＞
＜それでは
　ライブに先立ち二宮…＞
＜今回
　披露するのは…＞
＜これを…＞
＜竹馬よりも　はるかにバランスは取りやすい＞
（
廣井さん）　２０ｋｇ…はい　上いきますね。
＜本来は
　この上に上半身を装着するのだが…＞
＜我々は
　１０００万円払うことになる＞
（スタッフ）　
二宮さんすいませんけど…。
＜とはいえ…＞
（スタジオ：松本）　ばらけるんだ。
（

廣井さん）離していいですか？　はい。
＜まず
　身に着けなければならないのが→
車幅感覚ならぬ…＞
ドミノ？（廣井さん）　はい。
＜動力は人力のため
片腕を上げるだけでも…＞
（スタジオ：
相葉）　いけ　いけ！
（
スタジオの笑い）
（
廣井さん）　はい　ハハハ…おめでとうございます。
＜続いては
　『ＧＵＴＳ！』の→
印象的な
振り付けにもなっている…＞
グーチョキパー
やってもらえますか？
最初は