2019/02/10(日) 07:00〜07:30 遠くへ行きたい「食の宝庫!小豆島で羽田美智子が出会う伝統の味と優しさ」[解][字]


よっしゃ!
これで…


これ
 かけちゃっていいんですか?
うん
 かけてください。
あ~
 おいしそう。
<三つ葉をのせて
 いただきます>
うん

うわ
 上品!
おいし~い!
 最高!
そうですか?
うわ おいしい!
ホンマに


 これ…。
うん

<祝いの席を彩る…>
<最高の贅沢でした>
<島の暮らしに欠かせない
醤油造りは→
江戸時代から続いています>
<醤油の里 苗羽地区には→
香ばしい香りが
辺り一面に漂っています>
<こちらの小学校に
戦後 間もなくから続く→
珍しいクラブがあるそうです>
元気。
こんにちは

こんにちは


児童) ドッジボール。ドッジボール? 懐かしいなぁ。
アハハ…!
やめて~! ハハハ…。
<見てください!
なんと小学生のオーケストラ>
♪~
(拍手)あれ?
何か
 父兄の方もいらっしゃる…。
こんにちは


♪~
<素晴らしい演奏!>
♪~
<苗羽小学校 音楽部は→
昭和23年の創立>
<戦争直後子供たちに夢を与えたいと→
疎開して来た音楽家が教えたのが
始まりだそうです>
♪~
<…を受賞した腕前です>
うわ~
 ありがとうございました。
すごいですね~
 感動ですね。
大変じゃ
 ない?
後輩
 教えるのが?
吹け
。フフフ…。
♪~
すご~い。
すご~い
。(拍手)
どのぐらいいるの?
へぇ~。
<昔ながらの製法を
守っているという→
小さな醤油蔵を訪ねます>

あっ ここだ!
わぁ~
 ステキな のれんが…。
あっ
 こんにちは。
中見せていただいても
いいですか?
どうぞ
。ありがとうございます。

和久さん) はい。
フフフ…

間違いないですね
 ハハハ…。
お邪魔します

あ~
 うわ ホントだ。
へぇ~