2019/02/10(日) 07:00〜07:30 遠くへ行きたい「食の宝庫!小豆島で羽田美智子が出会う伝統の味と優しさ」[解][字]
そうなんですね。
帰ります
ありがとうございました。
(
片岡さん) ご苦労さんでした。
(
山口さん) えっ うん。
ハハハ…
また よろしくお願いしま~す。
<次は
妖怪のすむ町へ>
<羽田美智子
小豆島の旅>
<次は町歩き>
何? これ。
すごいね
どっち行ってもいいって 迷う。
こっち行ってみよう
日の当たる所。
へぇ~
いろんな暮らしが見えるよ。
わぁ~
ステキ。
これ
何かドラマのセットみたい。
右にも左にもね
面白い~。
うわ
こういうの…。
ばぁ!
フフフ…!
…なんてことができるよ
。
町自体で遊べる
うわ~。
<土庄の町は
道が複雑に入り組んでいます>
<どうして
こんな町並みが→
出来たのでしょう?>
何か すごく面白くて→
迷路みたくなってて
町が。
そうですよね
。
たくさん?
へぇ~!
ハハハ…
。ハハハ…。
<海賊よけだったんですね>
<何か不思議な絵を描いてる人がいます>
へぇ~
。
(
忠平さん) これは…。
え~
。
<こちらは
妖怪の美術館でした>
<もともと小豆島には→
人をだますというカワウソの妖怪や→
人の生活を助ける妖怪など→
数々の妖怪伝説が伝わっており→
妖怪に親しめる美術館を
造ったそうです>
すいません
お邪魔します。
うわ~
。
タコ
。
え~?
これは…。
…が
みんな描いて。
そうですね
。
へぇ~
。
小さい頃から
やってたんですか?
はい
妖怪が好きで ずっと描いてます。
<中庭に古い家の
別館もありました>
お邪魔します
。どうぞ このまま上がって…。
こういう時
何で日本の家屋って→
怖さが出るんだろうね
。
うわっ!
天井…。
うわ~!
目玉が無数にある。
鬼にも見えたり
おじいちゃんに見えたり。
<思いがけない体験でした>
こんにちは。≪こんにちは≫
≪え~…!≫