おはようございます！
（スタッフ）おはようございます！
＜漁師の堀田さん今が旬のハマチを＞
＜一本釣りでとってきたと

いうのですが…＞
（スタッフ）堀田さん　あの
こちらの漁港で→
ものすごい保存のしかたで
がっちりって聞いたんですけど
（スタッフ）魔法の水！？


（スタッフ）７日！？
大丈夫！
（スタッフ）ホントですか
ホント
＜なんとも怪しそうな話ですが＞
＜堀田さん　何やら取り出した＞
（スタッフ）堀田さん　それ…
（スタッフ）霧吹きですか？
＜活け締めしたハマチのエラにシュッシュッ！＞
＜で　全体にも　シュッシュッ！＞
これは？魔法の水　これ
水ですか　普通の
＜霧吹きの中身がこちら＞
＜無限七星と書かれた＞
＜なんだか[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
で　これで？
ホントに　ホントホントですか？
＜というわけで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜確かに　見た目は普通に新鮮なお刺身＞
＜７日前のモノとは思えません＞
＜でも　臭いはどう？＞
＜じゃ　一口　いってみて＞
（堀田）どう？
＜これはすごい！　と
盛り上がる中[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
（スタッフ）出た！
＜というわけで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜魔法の水をかけた切り身と＞
＜かけてない切り身を＞
＜スタッフルームの冷蔵庫に保存＞

＜ちょうど　７日目に食べてみることにしました＞
＜まずは　何もかけていない切り身
真空パックに入っていたので＞
＜色味はそんなに
悪くなっていませんが…＞
＜臭いがするので
ちょっと食べられない＞
＜で　魔法の水をかけた方は…＞
＜これは　いけそうだ…と　パクリ＞
＜確かに本当でした
疑ってすいません！＞
＜でも
この無限七星なる水の正体は＞
＜一体　何なのか＞
＜そこで向かったのは愛媛県松山市＞
＜ライフピースという会社＞
（スタッフ）おはようございます「がっちりマンデー！！」です
お待ちしておりました
（スタッフ）よろしくお願いします
よろしくお願いします
＜こちらが　あの魔法の水を売っている＞
＜ライフピース　小島さん＞
それも[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜で　とにかく気になるのが
魔法の水の正体ですが＞
＜こちらの白髪のおじさまが＞
＜魔法の水をつくったという久保田さん＞
＜一体
なんで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
まずですね

この[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
この中には　水素が
行ったり来たりしてるんです
水素イオン
水素イオンが　この中で
行ったり来たりしてることが
生きてる証拠なんです
これがもし　死にますね
細胞が死ぬと
この行き来が
なくなってしまうんです→
ところが　このアミノ基が
死んだ細胞に入りますとね→
水素イオンが
行き来しなかったものが→
行き来するように
なるんですよ→
そして　元の状態に戻る
生きた状態に戻ると
＜う～ん
なかなか難しいお話ですが＞
＜要するに
アミノ基なる成分によって＞
＜細胞を　生きているのに
近い状態にするってことらしい＞
＜でも　久保田さん
そんなことを[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜ふだんは　食品衛生管理の
お仕事をしている久保田さん＞
＜大手の回転寿司チェーンで