2019/02/10(日) 13:00〜14:00 ジャニーズWESTの激ハネ!BoooooooRN![再][字]【15金曜深夜★次回OA】


なんとか 名誉挽回したい2品目。
続いては…。
まだ 前菜ですからね。ちょっと 次 いってみましょう。
握りでございます。
よいしょ!
まずは こちら!
([外:10CEE15D7F0C2B3C391730FFE0215ED0]田)うわぁ~!
(重岡)
天龍さんね 白浜の天龍さん。まずは 白浜の天龍さんこと→
香川さんに頂きました
クツエビを→
握りで ご賞味いただきたいと

思います。
白浜の漁師ですら
口にしたことがないほど→
貴重かつ 超高級なクツエビ。
まずは イセエビをしのぐという濃厚な舌触りと→
歯ごたえを楽しむため 握りで。
(神山)おお~ わっしゃ~!たまらん…。 なあ?
美味ぁ~!
([外:10CEE15D7F0C2B3C391730FFE0215ED0]田)やばいわ これ。
まず シンプルな味
分かってもらえましたよね?
(黒田)はい。
さあ そっから いきましょう。
こちら 濃厚なコクを持つ
クツエビのミソと身を→
合わせまして そこに だし醤油を。(黒田)絶対 美味いやん。
(重岡)そら 美味いやん。白浜産のレモンを ちょっとね→
散らして。


(黒田)ええやん それ 美味いやん。
(神山)これはいいよ。
もう ハネとる ハネとる。
これほどの食材ならば
シンプルな握りは 美味くて当然。
小瀧が注目したのは
希少なクツエビの中でも→
ほんの数グラムしか
とれないという→
ミソの濃厚な味わい。
身の食感に ミソのコクとまさに いいとこ取りだが→
先ほど あの男が見せた大失敗が
脳裏をよぎる。
はいはいはい。
(黒田)レモン 掛けることによって→
完全に中和されて。
おお~!
(黒田)コクだけが残って
臭みが消えるっていう…。
(神山)スゲェ!激ハネしてます!
(黒田)一生 頭の中に残しとかなあかん→
なんか こう[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
みたいなもんやで。(一同)はははっ。
残しとかな…
なんか 残しとかなあかんと思う。
なんと 黒田も
一生 忘れることがないと→
大絶賛するほど激ハネ!
更に このあとも寿司の可能性が広がる食材が→
続々登場!

白浜でGETした食材は今のところ 4つ。
更なる激ハネ食材を求め→
先ほどの漁港で聞き込みを続けると…。
っちゅう魚ちゃうんかねぇ。クロムツ?
あんま[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
うわっ。 でも それ
手に入ったら… 漁師さんも→
口に なかなかしないものを寿司に出来たらいい…。
地元漁師も口にしたことのないほど→
貴重だという クロムツとは?
白浜の海を知り尽くすこの男にも聞いてみると…。
クロムツ?
はい。
(男性)200メートルから
700メートルぐらいのとこやから[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(香川)一人ね
ちょっと 知った者おるけども[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
あっ いいですか?もし よければ。
クツエビと並び高級と白浜の漁師が 口をそろえる→
深海魚・クロムツ。
どう? いける?
ちょっと釣りにくいけど いけるって船長さんが言うとるから。
([外:10CEE15D7F0C2B3C391730FFE0215ED0]本)
またしても 天龍の粋な計らいで→
今から 漁へ向かえることに。
早速 白浜イチの[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
割合で言ったら[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
う~ん… まあ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
2~3割?ヤベぇ~! マジっすか?
これ お前ら2人が[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]

イチかバチかの激ハネチャンスが到来。
クロムツを知り尽くす
[外:10CEE15D7F0C2B3C391730FFE0215ED0]本さんによると→
クロムツは
250メートルの深海に生息。
その味と希少性から 別名…。
と呼ばれているらしい。なんでも その味は→
白身ながら トロにも劣らない→
脂の乗りと濃厚な味わいとのことだが→
この日は…。