2019/02/12(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]
ここで とんでもない事をひらめいちゃいました〉
という事で ライターに
なってくださいっつって…。
〈そう あの憎き耕平さん→
今では 同僚として→
一緒に働く仲に
なってしまったんです〉
この広告の あの画像の本人です
って言われた時に…。
正直 社会的に抹殺される
ぐらいまで思ってました。
〈抹殺せずに
仲間にしちゃったハトリさん〉
〈その優しさを
激レアちゃん認定です〉
いやあ 仲間になったんですね
最後 メルマガの。
はい ハトリさん。
敵が味方になって一緒に戦っていくっていう…。
さあ 本日の激レアさんは…。
信じられないほど意地を張った結果→
絵本にまでなっちゃった物語だ。
ヤマシタさんです。よろしくお願いします。
(栗山)お願いします。
なんか雰囲気を持ってますよね。
現在ですね
京都の書店で働いている→
ヤマシタさんなんですが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
はい。
(スタッフの笑い)
(秋山)何を考えてるかわかんない。
違います。
違う?
今回の激レアさんは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
えっ?
いい食いつきですね 栗山さん。
いや 無理よね。いや だって…。
一番最初 朝に
出席取ったりするじゃないですか。
そこで まず 「はい」って。
言いません ヤマシタさんは。
マジで?
やばいっしょ マジで。
家では めちゃくちゃ喋るのに→
学校での9年間一言も喋らなかったという→
激レアさんなんです。
へえ~ 家では喋るんだ。
そうです。
無理だよね? 多分。
ホントですか?
無理じゃないんですよね?
ヤマシタさん。
はい。
今は 全然喋ってくれるんですね。
合唱コンクールとかどうしていたのか→
ヤマシタさん 教えて頂けますか?
ええと まず…。
(一同 笑い)
(秋山)口パクで?そうなりますよね。
ちょっと やっぱ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
意志が強い感じしますよね。
(秋山)なんですかね? この感じ。
ちょっと強いよね。
ヤマシタさんはですね
自らの固すぎる意志で→
キャラを守り続けて
喋らなかったという事なんですね。
で その経験が激レアすぎて
なんと→
絵本
『やましたくんはしゃべらない』。
うわっ すげえ! えっ!
こんな本にまでなっています。
絵本になったの?
はい そうなんです。
(秋山)モデルになってるんですか?
はい。
これ ずっと喋らない話です。
(秋山)何? それ。
「えっ!! やましたくん
くちパク!」って書いてあります。
ホントだ 気づいてる女子がいる。
いいか?今のところ よくわかんないよな。
でも 今日のお話は
必見の超激レア物語!
まずは
とにかく→
9年間も黙った
きっかけの→
大事件から
見ていくぞ~!
まず ヤマシタさんなんですが
京都生まれでいらっしゃいます。
3つ上に お兄さんが
いらっしゃって→
すごく仲が良くって→
いつも お二人で遊んでいたと。
楽しい毎日を送っていました。
しかし 4歳のある日→
大事件が起こります。 それが…。