2019/02/12(火) 18:15〜19:00 キャスト[字] 滋賀国体の総事業費500億円超!国体は必要!?▽24時間託児所の夜…
2児のママは、このあと、「夜の蝶」へ。
バイバーイ、また明日も会おうね。
午後9時、そろそろ、おやすみの時間です。
「嫁さんは、コンビニで夜勤して
て、
私が整骨院で、柔道整復師として
働いてます」
真夜中に働く、パパとママ。
理由は、それぞれです。
子どもたちが、眠りについても、
働き続ける、
真夜中の保育士さんたち。
そして、まもなく、日付が変わろうとする頃。
「眠たかったん?」
「保育園にも、行ってるんですが、
シングルなんで、時間帯が合わな
いときは、
こちらを利用させていただいてい
ます」
会社員のひろきさん、37歳。
男手一つで、3歳の一人息子を、育てています。
その、ややこしいところが気にな
るので、
自宅に小一時間、おじゃまさせて
もらいました。
まとめます。
キャバクラの店長だったひろきさんは、
お店に勤めていた同じ女性と、
2回結婚して、2回離婚。
別れた後も、たまに、おうちに来
るそうです。
確かに、ややこしい事情はありま
すが、
頑張って欲しい。
「こんばんは。ユーカリハウスです」
日付が変わって1時間も過ぎると、
また、
ラッシュがやってきます。
足元がおぼつかないようですが、大丈夫ですか?
北新地につとめる、シングルママ
さん。
「ママ」
「寝起き悪いなぁ。ありがとうございます」
あの、同伴出勤で預けに来た、ほ
のかさんも、
お迎えにきました。
「明日も仕事、出勤ですか?」「明日も出勤です」
「ありがとうございます」「こち
らこそ、ありがとうございました
」
真夜中の託児所をのぞいてみると、
そこには、人の数だけ、物語があ
りました。
次は、あなたの街に、カメラを置
かせてもらえませんか?
きょうは深夜の保育所でした。
みんなすごくたくましく生きてるなって。
それだけでも勇気づけられる感じ
がするし、
人の数だけ人生があると思うんで
すよ。
子供ができたことによって、
私個人の感覚としては、
働くことの意味とかが
すごい変わったから、
でもそれは私の経験であって、
他人に押しつけるのは違うし、
でもみんなこうやって
ひな祭りを来月にひかえ
兵庫県豊岡市出石町では
「城下町のおひなさま」展が開かれています。
会場には大正や明治初期につくら
れた
段飾りのひな人形や、
昔のちりめんで手作りされた人形が飾られています。
この展示会は4月7日まで開かれ
ています。
こうやって家で飾られているのを
見ると、
すごくいろんな感情が起こります
よね。
明治初期から大正にかけてのとい
うことでね、
趣がありますよね。
出石史料館で
行われているということです。
並べるのも大変だなと思っちゃいました。
では、気象レーダーです。
雲の様子です。
日本付近、
日本海に寒気の吹き出しの雲があるんですが、
きょう日中はかかっていたんです
が、
今は近畿地方、
一旦雨雲はほとんどかかっていない状態です。
このまま雨雲がなくなってほしい
ところなんですが、
あすの気圧配置です。
あすは大陸の奥のほうにある高気圧と、
ウエタケさんの頭の上の、