若いけど　なんかね…
（籠谷）なんで？　ひどいです。
私　ベビーフェースっていわれるんですよ　とっても。
そうなんです。
（兵動）いつも持ってるんですか？
いつも持ってます。

なんかあったら→
ヌンチャクの技があって…
ちょっと　せっかくやからね。
（籠谷）趣味で。　あっ　いいですか？
全然　全然。　アピールして。
アピールして。
（籠谷）よろしくお願いします。→
おっ　ありがとうございます。
いきます。
（おの）あっ　上手。
（おの）えっ？（籠谷）待って。　ハッ！
（拍手）
いや　もう　ほんとに…
（笑い）
あいつ　あとでしばいたんねんみたいな…。
たまたま　実は　今日　姫路で→
だから　実家でお父さん　お母さんと→
終わってから
三宮で会うんでしょ？
はい　三宮で会って。
ちょうどよかった…。
そうなんです。
いいこと聞きました。
ほんとに私が気になってる


タピオカが特集…。
それでも　やっぱり
僕らぐらいの年齢なると→
わざわざ並んでまでって
思いません？
（兵動）いや～　もう…
太いストローで飲んでるつもりが→
トトトトトッて入ってくる。
（兵動）ほんで　年いってるから…
ゴボゴボッて入って
うっ　ハッハッ！てなるし。
ほんま　そうなのよ。
＜続いては大阪市西区の人だかり。＞
＜…である肥後橋駅から→
徒歩５分の所で…。＞
＜人だかりを発見。＞
…という話もありまして。
…を楽しみに来ました。
めちゃめちゃうまそう。うわ～！おいしそう！
＜…である肥後橋駅から→
徒歩５分の所で…。＞
＜人だかりを発見。＞
＜サラリーマンを中心に１０人以上　並んでいるが…。＞
どれも…
…という話もありまして。
…を楽しみに来ました。
＜フレンチと鯛が織り成すスパイシーなものとは？＞
♪♪～
＜　こちらの店長は　なんと…。＞
＜神戸のミシュラン　一つ星を

獲得した→
フレンチ出身なのだ。＞
＜　そんな超一流シェフが鯛ダシで作るタンタン麺…＞
＜…を求め
連日　人だかりができている。＞
（宇野）
＜　まず…＞
＜…は　愛媛県　宇和島産の
高級真鯛と昆布→
そして　香味野菜を
８時間　煮込む。＞
（岡田）うわ～　ぜいたく。
＜　それをゴマペーストや数種類のスパイスと合わせ→
泡立てる。＞
＜　一般的な鶏ガラのタンタン麺より→
あっさりしているのにコク深く→
また…＞
センスがあるな。
＜トッピングもフレンチの技術を生かし→
チャーシューだけでなく→
低温で　じっくり焼き上げた…＞
＜　そして…＞
＜…をかけるのだ。＞
＜　さらに　仕上げに…＞
＜…を削って振りかければ→
全く新しいフレンチタンタン麺が
完成する。＞
めっちゃ人気じゃないですか。
＜　そう　鯛の身と→
豚ミンチが入った

みそを溶かせば→
こってりした味わいに
変化するのだ。＞
＜　さらに
鯛ダシで炊き上げる…＞
＜…も大人気。＞
＜　もちろんそのまま食べても　おいしいが→
タンタン麺のスープをかけて
リゾット風にしても絶品。＞
食べたい。