（関）すごく→
しっかり考えてくれてますね。
はい。
（関）いかがですか？
（関）おっ。おっ！
（関）おっ！
（北山）これをつけて→
完成かもしれないです。
（山崎）そんなに？
とろろが
結構しっかり入ってるので→
とろろ

強いのかなと思いきや→
トマトとバジルが　ほんとに
イタリアンなミックスで→
すごい美味しいです。
（関）色味が　もう…。（山崎）緑　緑。
（北山）初めて見た感じの…。
（関）小島さん　こちら何で没にされたんでしょうか？
そうですね　あの～。
（小島）「温野菜」人気Ｎｏ．１の…
（小島）…ので　没になりました。
（山崎）「和牛だしを殺しちゃう」。→
なるほどね～。
（北山）確かに…
（関）確かに　それは
あるかもしれませんけれども。
（関）レタス？
結構　進んでますね。
皆さん　あと３品ありますからね。


（関）はい。皆さん　夢中がすごいです。→
まだまだ出ますんでね。
はい。
（関）お願いします。
（関）出た。相当ですよ　これは。
（カズレーザー）
（山崎）しかも先輩のね。
考案者は
「温野菜」のアルバイト出身→
「温野菜」愛が半端じゃない…
いや　いいね。上り詰めたね。
…を開発しました。
辛いのかな？
ええ～　何だろう？
お肉は…
続いて　だし作り。
まずはベースとなる和牛だしを入れていく。
と　ここで坂本さんが…
なんと。
（坂本）…を使います。
南国風に仕上げるポイント。
それは甘～いココナッツミルクを
和牛だしと混ぜ合わせる事。
大丈夫かな？　これ。
苦手な方の南国なんだよ。
最後にパクチーを散らせば
しゃぶしゃぶだしの完成。
これは分かれるぞ。
更に　つみれにパクチーを混ぜた→
パクチーつみれも考案。

（山崎）あっ　混ぜ込んじゃう。
という事で没メニュー２品目は…。
さあ　こちらには開発担当の→
坂本亜希乃さんに
お越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
お願いしま～す。
（山崎）坂本さん！
（有吉）
いつも。
（関）します？（山崎）ああ～　すごいよ。
俺　最近　ちょっと…
（関）えっ　そうなんですか？うん。　何か…
ちょっとずつ…
欲してきた　みたいな。
と思ってんの　最近。
パクチーじゃあ　からませよう。
（藤井）
私も　そうしよう。　パクチー。
（カズレーザー）ああ　すごい香り。
これ…
（山崎）全然　美味しい。
うまい。
（関）思わず　よかったの声が
出ましたけども。
（山崎）
ああ　確かに。（山崎）美味しいよ。　あれ？
山崎くん…
えっ　パクチー肉だんご？入ってるだろ　つみれ。
パ…　パクチー肉だんご？

（関）入ってますよ。つみれ　入ってる。
（山崎）何で　俺に
パクチー肉だんごを…。
それ　食べてからだから
ほんとの評価は。
食べなさいよ。
ははははっ。
早く　やんなさい。
あっ　ああ～。
（関）はははは。