（津田）ちょっとこれ…
（如月）何分だろう？
フン！　フ～ン！（はなをかむ音）
（西澤）
（津田）ようチェックするなぁ。
（津田）よう　すんな　お前。
＜　しかし　尊敬と恐怖の念を込め付けられた魔女の称号は→
そう簡単には渡せない！＞
（津田）すげぇ。（如月）ああ～。　わあ～　早い。
（津田）なんて　ありがたい存在。
（津田）おお～っ。→
すごい　見て　ほら　顔。→
うわ　美しい。（西澤）わあ～　かっこええ。
（津田）さあ　魔女のタイムは？
（如月）めっちゃ早い。
２１分！
すごい。
（津田）すっげぇ。→
如月さんの半分以下。
＜完食した瞬間が印象的。＞
＜魔女が…＞
＜　それほど
本気になったという事か。＞
何か

最後　苦しい感じになったので…
（如月）余裕にしか見えなかった。
＜　さあそれでは　改めて判定へ。＞
＜如月さくらは
魔女の後継者として…＞
（津田）判定　お願いします。


（津田）出直し！
そらそうや！
自分でも　ちょっと　人でなしって感じですけど。
（西澤）いやいや　それはでも…。
（津田）理由的には？
やっぱり…
（津田）そうか。
この人…
（如月）めっちゃうれしい。あの～　余裕があったし。
（西澤）今までの人の中で
いちばんよかった。
（津田）如月さん　どうですか？
出直しになりましたけども。
（如月）すっごいうれしいのと
あと…
（如月）気合いを入れて頑張りたい
それで。
気合いを入れて。
はい　頑張ります！頑張れ！
頑張ります。
頑張れ。
すごかった。
何か　やってました？
（津田）魔女　女優目指してません？
いやいや　いやいや。
＜魔女が認める
大食い界のネクストジェネレーションは→
果たして　現れるのか！？＞
さあ　魔女さんそして　如月さくらさん→
ありがとうございました。

ありがとうございました。
霜降り明星　これ　ちゃんと
初めてちゃう？
（粗品）初めて見ました。
見ました。
（粗品）ははははっ。
（せいや）誰　レギュラーにしてんすか。
我々は　なっ。　ず～っと
共に歩んできてる　魔女。
（粗品）いじりすぎですって。
（てつじ）わんこそばの時から。
すごいでしょ。
（せいや）すごい。
やっぱり。　あんな…
（津田）カチカチいうてましたよ。
（てつじ）引きちぎる。
多分　俺…
（笑い）
間違って食べてると思うけど。
如月さんも
すごかったけどね。
（津田）いや
すごかったですよ。→
ビールも…　あの中で
ビール飲めないっしょ。
お兄ちゃんは
炭酸っていうのが大事…。
（花田）やっぱり
よく食べる人って飲みますよね。
彼女の場合ビールで

ちょっと膨らませてガ～ッていって。
いってんのかなっていう
やっぱり　その読むから　もう。
（津田）でも
全然余裕でしたよ。
でも　だって
魔女からすると　何も→
ビールも　一切飲まずに
あれですから。
あれが　横綱ですよ。　ねっ。