（高橋）うわ～。
（みちょぱ）カッコいいんだよな

オーラがある。
お願いします。
（アンミカ）ありがとうございます。
（二階堂）かわいい。
いいね　ブックがいい。
でも…。
（門田）はい。
お願いします。
（アンミカ）はい。
お～
何か　すごい。
自信がある。
（コシノ）あっ　中学３年生。
（コシノ）ジャズ。
（門田）はい。
ジャズの気分。
（アンミカ）ＯＫですありがとうございます。
ありがとうございました。


パリコレを想定した…。
門田の評価は？
門田さんは…。
お～！
実は…。
私は…。
だから　まぁ…。
でも…。
はい。
あとウォーキング　私　ちょっと
感動したのが　正直　門田さんは…。
（アンミカの声）
それが　すぐ理解できました。
自分が…。
ありがとうございました。
今回…。
あくまでも　これは…。
しかし　パリでのオーディションがはるかに厳しいことは→
想像に難くない。
（学院生たち）
ありがとうございました！
しかし　今回をもって…。
いよいよ…。
ついに…。
そして→
９人の学院生から
アンミカが　１人を選ぶ。
誰!?
６か月間にわたるパリコレ学。
（拍手）

すごい！
あの１３歳の八尾野さん。
（澤部）八尾野さん。
（二階堂）何か　でも　すごい　私はかわいいなと思って→
何か　ああいう子が日本から…。
でも　やっぱ
１５歳の門田さんは　やっぱ…。
（川合）八尾野さんってさ　まだ
背が伸びてるって言ってたでしょ。
（澤部）まだ１３歳だから。１８０ぐらいになって…。
そっち持ってく？（澤部）協会…　やっぱり　さすが！
スカウトします。
さぁ　続いては…。
えっ？
夢を実現したい若者に対し→
世界のトップが
ノウハウや価値観を教え→
成長を見届ける
『初耳学』の学院シリーズ。
その第２弾が　今夜　始動。
…なんだなと思って。
普通の…。
この日　新たな候補生たちが一堂に会した。
また　雰囲気が　全然　違う。
誰？
（候補生たち）こんにちは。
一浪は　ないんだ。
（吉川）言い方は
非常に悪いかもしれないけれど…。
（吉川）今は…。

…に　なっています。
そこまで。
落ちたの？　みんな　じゃあ。
一度は　キー局の女子アナ試験に
落ちたが→
どうしても　夢を諦め切れず→
浪人してまで再チャレンジしたい者が集まる…。
３０００人以上が応募する
書類選考から始まり→
幾度もの面接　筆記試験を
くぐり抜けた→
わずか１～２名にしか
入社が許されない→
あまりに狭き門。
あぁ　カッコいい。
学院の講師は…。
彼女こそ　まさに…。
を務め…。
吉川の選考基準は…。
本日　開講。