2019/02/17(日) 22:00〜22:54 初耳学【涙の学院新企画スタート★パリコレ学最終レッスン】[字]
この日 集まったのは日本全国の応募の中から…。
では…。
(黒川)はい。
よろしくお願いいたします。
はい。
今回は そこから
さらに ふるいにかける。
まずは
本番の女子アナ試験さながら→
自身のアピールポイントを書いた
エントリーシートを確認。
(吉川)はい。
(黒川)はい。
じゃあ…。
(黒川)はい。
でも はきはきして
すごい好印象。
これ 緊張するわ。
はい いきます。
はい あの…。
そのアドバイスは。
自分の声を作るってことは
まず 絶対 いけません。
抑揚なんか
変に つけないでください。
今 ついちゃってるのね。
はい。
抑揚をつけて読むっていうのは
とても…。
普通 しゃべってるときに→
「あの人って もう50代 過ぎてるんじゃない?」。
「あの人って 50代じゃない?」
って言わないでしょ。
(吉川)言わないよね。
これで ちゃんと…。
(澤部)そのとおりだよな。
すごい。
(吉川)これはね…。
吉川から 次々と厳しい指摘が→
なされる中…。
キー局の女子アナを目指す女子アナ学院オーディション。
第一線ならではの シビアかつ
生きた指摘がなされる中→
今回 このオーディションを
通過したのは→
想像よりも はるかに多い 7名。
吉川の目に留まった…。
(石黒)はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
(吉川)はい。
座ってて…
字が大きくて見やすいです。
(石黒)ありがとうございます
失礼します。
いい声。
あら へぇ~。
はい そうです。
(吉川)ということは 放送局って→
アナウンサーの場合 25だったり26だったり 意外と…。
そうですね私の1つ上の年齢までは→
エントリーができる
という条件です。
そうすると 石黒さんは?
(吉川)あら まぁ そうですか。
えっ また アナウンサー試験を
受けるために?
大学に入って
勉強しようと思いました。
(吉川)ただね…。
仕事の厳しさ…。
何となくね…。
(吉川)ホントに。
じゃあ…。
(石黒)はい。
はい お願いします。
う~ん 高いですね キーが。
自分で…。
(吉川)どうして? どうして?
(石黒)どうしても…。
そこが やはりまだ 練習不足だと感じます。
しかし 彼女は オーディション…。
(吉川)そうね やっぱりホントに 読むと→
ホントに ちょっと
声が上ずるよね。
だからね…。
そういう点では…。
はい 分かりました。
(西川)よろしくお願いします。
(吉川)じゃあ お座りいただいて。
(西川)はい 失礼します。
(吉川)西川さんは
今は あれ? あの…。
でも…。
あっ あの 私の大学が…。
今 実は…。
(吉川)自分で実際にね それ放送に出たわけですよね。
これは もっと こうしときゃ
よかったなとかっていう…。
たくさん あって