まず　実際　自分が…。
（西川）自分自身　すごく…。
今は…。
でも…。
場合があるんですねだから　やっぱり…。
（吉川）というのはね

西川さん　今…。
それが　やっぱり…。
（吉川）そっちのほうを心掛けたほうがいいと思いますよ。
はい　分かりました
頑張ります。
そんな彼女も
見事　合格を勝ち取った。
（吉川の声）どんな人がいいですか
って聞かれるんですけれども…。
そして　こんな候補者も。
（中谷）そうです　はい。
はい。
自分で　今…。
そうですね　その…。
伝わるんじゃないかと。
せっかく　それだけの…。
（吉川）あなたは…。
分かりました　はい。
しかし　彼女も…。
さらに…。
吉川には　こんな考えが。
（吉川）でも
彼女たちは　別に→
きれいだけで　アナウンサーに


なったわけじゃなくて→
ミスコンって　やっぱり
他人から審査されて→
一次　二次　いくでしょ
だから　その…。
（吉川）堂々と…。
（吉川）だから　絶対に…。
そういう見方か。
そしてこのオーディションでは…。
そこか　それは準備が甘いな。
…が　一番気になっています。
そしたらね　言われたらね…。
（吉川）変に　そんなとこで「あぁ　この子…」。
誰よりも…。
予定の４倍　実に…。
今回は惜しくも　学院へ
入学できなかった者たちにも。
はい。
はい　はい　ありがとうございます。
今回　吉川が合格としたのは
こちらの７人。
この中から　キー局の女子アナへ
たどり着ける者は現れるのか？
そして…。
ご応募　お待ちしております。
（中島）いや～　面白い。
（拍手）（澤部）すげぇ。
すごい。
（澤部）何　これ。
でも　何か…。

全然　仕事も違いますしあれですけど　何か…。
…ような感覚がありました。
…なんだなと思って。（澤部）確かに。
実際　自分も…。
かつ　それだけではなく…。
それは　受験生たちにとっては…。
…っていうのは非常に意味のある。
（澤部）最適。
でも　ホント…。
聞いたことはあったけど。
（澤部）確かに。
その局によって
違うんですけれども→
私のときは
エントリーシートを出して→
そこで　いったん
ふるいにかけられてから→
六次試験まで
ありましたね。
六次！
どっかで　ひと言でも…。
そこはね。（澤部）面接官に→
越後製菓　何か持ってったりしてない？
持ってってないです
持ってってないですけど。
あと　私も…。
西川さんと中谷さんだったら…。
（高橋）ホントに。（一同）へぇ～！
（高橋）西川さんはちょっと　今…。
中谷さんは　結構　もう…。

あとちょっと…。
（瀧川）向こう　行く気
満々じゃないですか。
（澤部）何を　次の仕事に
つなげようとしてんの。
では…。
問題のテーマは…。
林先生　これ　知ってますか？
埼玉で聞いてみると。
…みたいな感じの雰囲気