大体…。
何っちゅうこと言うんですか
。
辞めて
　ＳＨＯＷＲＯＯＭですか？（前田さん）　そうです。
…っていうのを
目の当たりにできるので→
それが楽しいなと思って
。
多分



　こんなふうにもしかしたら…。
そんなことないかも
しれないですけど。
前田さん…
。
（
笑い）あの人はね　社会的に→
一回
　抹殺されてるんです。そんなことないです。
命をありがとうございます
。
でも
　ホントに例えば　そういうことですね。
偉いね
。
ここまでね
。
（
笑い）バレてる。
こんなこと言うのもなんですけど
でしょうね。
だって
　さっきも始まる前に…。
ヤバい
　ヤバい。ちょっと待ってください。
ひでぇなぁ
　クラシル。
ないです
　後で何か下さい。
どうなんですか？

堀江さん　どうですか？
…みたいな資質を持ってる方は
いいんですけど→
ちょっと…
。
そうだよね…
。
まだ中居さんね
　堀江さんのこと知らないから輝きを感じない。
だって…
。
俺
。
それは誤解されてるかもしれない
バシっと言ってあげて。
自分がどれだけ頑張って来てるか
。
（
笑い）
何だ？
　バ～ンって鐘　鳴らしたのか？　今。
ちょっと堀江さんのすごさが→
今イチ伝わってないかもしれないので…。
それを撮影された
ＶＴＲがございますので→
見てみましょう
　お願いします。
＜圧倒的なレシピの数と
分かりやすい動画で→
絶大な支持を得ているクラシル＞

＜人気の…＞
＜五反田にある本社を
訪ねてみると…＞
すごい
　見れるんだ。
こうなってんだ
。
＜そこには料理を撮影するための
キッチンスタジオが＞
＜クラシルでは…＞
＜材料の調達から調理　そして→
一眼レフカメラを使った
撮影までも→
全て１人で行っている＞
そう　これ　ホントおいしそうなんですよ　毎回。
＜撮影した動画は→
別の階にある編集ルームに持ち込まれ…＞
そこ
　ポイントなんですね今ね　短く。
サッと見れる
。
＜…という圧倒的なレシピ数を
誇っている＞
＜そんなクラシルを立ち上げた
堀江社長は→
経済誌
Ｆｏｒｂｅｓで…＞
＜まさに
　日本の料理文化を変えたカリスマ社長なのだ＞
中居さん