「僕が　びっくりしてる」何か　これ…。
会う人　みんなが　「そうそう」とか
言ってくれるもんで。
（はなわ）例えばですね…。

今　もう　まったく…。
何の勘なのか…。
（塙）何か　こう　周りから…。
「なるほどね」って　何よ!?
（ミラクル）誰かに似てると思ったら→
尾崎　豊さん。


（慶）ほらね。　ほらっ。
（塙）これ　「こうなっちゃう」って
言ったじゃないですか。　それは…。
［説明しよう］
［慶君は…］
［多くあるというのだ］
幻聴というんですか。
あまりにも　周りに言われ過ぎて。
幻聴。
こんな…　幻聴を
はっきり　テレビで言う人も→
すごい。
私は　幻聴を感じていると。
それが　もう　実は…。
だけど　自分から　それを避けてたのに　周り　会う人に→
「尾崎みたいだよね」　「尾崎みたい」って言われたときに　もう…。
（山里）自分としては　尾崎から逃げていきたいんですね。
（山里）
あんだけ　自由を求めた人が!?
何だっけ？　例えば　尾崎さんの…。
２人のおかげでいろんな　数多くの芸能人の方と→
出会うことができて。
で　いろんな方と連絡先　交換するじゃないですか。
連絡先　交換してないのに→
奇跡的に　偶然　２回　会ってしゃべったことある人が…。
奥さま!?
（慶）俺　連絡先　あれですよ…。
（塙）これが　すごいんですよ。
（慶）これ　怖いんだよね。　僕が…。
変な…　カツラとか…。

あれなんでしょとか言ったら…。（塙）アデランスの　フリーダイヤルの番号とか。
古かったかな？
みたいに思ったら…。
うわ～！　すげえ！
（慶）これ　怖くない？
え～!?
怖え！　お前　怖えよ！
俺　バカなんじゃないかと思って。
繁美さん　バカじゃないかと…。
（慶）もう…　はぁ？　と思って。
アデランスってなかなか　合わないよね。
もっとね
番号　有名なところ　あるもんね。
（慶）
結局　聞かなかったんだけど…。
ホントに　公衆電話から…。
かけちゃったって。　そういう話を笑って　しゃべるんですよ　普通に。
笑っていいのか　分かんないの。
面白いのか　面白くないのか→
分かんない。
［ちなみに…］
［慶君は　繁美さんのことを→
いきなりあるあだ名で　呼んだのですが…］
実は　プライベートだと…。
（塙）繁美さんがね。（慶）繁美ちゃんが。　僕　最初に…。
初めて　会ったときに　興奮して。
あっ　しーちゃんって言ったら→
「ヤダ…」
（慶）俺　勝手に…間違ってただけだから。
（慶）なのに　えっ!?　って　僕が

びっくりしちゃったわけですよ。
そうなんですか。
当たってたんだと…。
［この呼び方に関して
もう１つ…］
これ　ホントの話なんですけど
僕…。
練馬にいる
不動産屋さんなんですけど。
（塙）松浦さんと　僕が
この前　飯　食ってて→
慶ちゃんに…。
て言ったら…。
て言うんですよ　慶ちゃん。
（慶）「練馬」　「松浦」って聞いて…。
（塙）松浦さんに　電話したら…。
しかも　これも　ヤマ勘…。（塙）全部　ヤマ勘なんですよ。
（塙）絶対　見えてますよ。
（遠野）ファンの人の間で有名な話とかでもなくて？
（慶）僕　知らない…。
（塙）おそらく知ってはいるんでしょうけども…。
（ミラクル）急に。
（慶）急に？　そうだな…。
［ちなみに…］
僕なんかは…。
たぶん　尾崎の本家が…。
（山里）どうなの？　岐阜？（慶）岐阜だよね。　だから　きっと→
この話し方とか　しゃべり方とか
イントネーション…。
（慶）僕　父に連れられて