2019/02/22(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝大阪・横堤駅ぶらり元阪神投手の整骨院!第二の人生も一球入魂】


◆40年前、
何かお勧め、ありますか。

◆あんトーストがおいしい。
◆抹茶トーストか、
あんトーストか。
◆抹茶トースト?
◆抹茶あんトースト?それで。
コーヒーと抹茶あんトースト。
お姉さんは、このあたりですか、お住まいは。
◆すぐそこです。
◆すぐそこで。
この時間にここでお茶を飲んで、
時間を潰しているというのはどう
いう…。
◆彼女に会いたかったから。
◆ヨガインストラクター。
◆どうなん。
きれいな方やと思いましてん。
ヨガインストラクター、先生、
どれぐらいやってるんですか、


ヨガは。
◆14年。
◆14年。
何かポーズを見せてもらっていい
ですか。
先生、ちょっとだけ、こっち来て
ください。
先生、お幾つですか。
◆私?
52歳。
◆きれいな52歳やわあ。
◆はい。
下から、鼻の前を通って…。
手を。
◆これが回らへん。
はい。
◆グーして、ぎゅっと。
◆もうあかんわ。
手が短いんかな。くるり回して…。
◆全然回らへん。
きゅっとお尻出して。
◆これ、何のポーズですか?
◆これ、ワシのポーズ。
◆これでもきつい、でも。
これ何?
どういう効果があるんですか。
◆肩の可動域、
あとバランスです。
◆なるほど、
こういうのを続けると、こういう

スタイルになるわけですね。
◆そうです。
◆そういうことですよね。
ありがとうございます、すいませ
ん。
あんこにクリームに、
むちゃくちゃなやつ開発しましたね。
おいしい。
無敵の組み合わせやな。
めちゃくちゃ好きです。
バター塗って、
抹茶のクリームの
小豆、とんでもないカロリーですね。
◆そうですね。
これは。
◆それ気にしたら…。
◆でも、さっきヨガやりましたんで、僕、
体が糖分を
欲してます、
今。
◆おはようございます。
◆きょうも始まりました「よ~い
ドン!」。
金曜日は羽野晶紀さんとご一緒で
す。
よろしくお願いします。
そしてきょうは、スタジオに
中山義紘さんにお越しいただきま
した。
◆お願いします。

◆ようこそ。
◆中山さん、
関西出身なんです。◆そうです。
全員関西人の劇団に
所属していまして、
劇団Patchというのですけれ
ども、
Patchも必死のパッチから。
◆必死のパッチなん?◆必死のパッチから来ている。
◆ずっと関西ですか。
◆ずっと関西ですね。
◆ほんなら、この番組、見たこと
ある?
◆もちろんです。
見てました。
◆きょうは初めてのご出演という
ことなんですけど、
どうですか、このスタジオの雰囲
気は。
◆初めましての方々ばかりなんで