2019/02/22(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝大阪・横堤駅ぶらり元阪神投手の整骨院!第二の人生も一球入魂】


◆今からマイナス点になっていきますので、
今、100点。
◆まだまだ行きまっせ。
入団前後の一番大事なときに、
プロポーズをしたんですが、
見事な空振りで、
彼女にアウトを宣言され、
悲しくてホームに帰れなかったと
いう。
◆なるほど、ホーム行かれなかっ
た。
なるほど。

問題こそ
答えこそ0点ですが、答え方とし
ては100点です。
◆ありがとうございます。
僕、それで十分なんで…。
◆僕が先生やったら、三角つけな
がら、
点数は100点です。
◆答えが間違うてても
言い方だけでね。
それが100点いただければ僕はそれだけで十分なんで。
僕それに来ているんですから。
◆過程を大事にする先生なんで。
◆ありがとうございます。
◆途中の計算式が合ってたら丸です。
◆そうですか、ありがとうござい
ます。
◆数学の方式をとらせてもらって


ます。
鰻さん。
◆僕もちょっと野球をやってたん
ですけど。
◆そなわかるかもしれませんね。
◆やめた身なんで、
全くわからないんですよね。◆ほんなら、
何のエピソードや、今の。
◆やってたんですけど…。
今の入り、入りの入り、100点。今のところ100点です。
入りを一旦、入り口を下げといて、
当てたら、一番格好いいパターン
でしたから。
◆お前、当時、監督から
俺がやめさすの嫌やから、
おまえのほうからやめてくれるか
って言われたやないか。
◆100点。
エピソード、100点。
男らしい、破天荒。
◆高3の春までしかやってないんです。
◆春まで?
破天荒。
普通、夏終わって引退や。
◆早う!
◆はよせえ!
時間ないねん。◆多分髪の毛ちょっと薄かったと
思うんですよ。
当時から、当時からやったんで、
帽子を絶対に脱がなかった。

◆えらいオーダーが来ても帽子を
脱がない。
◆絶対に頭皮だけは見せない。
失礼な。
違います。
そういう事じゃないです。
さあ、羽野さん。
◆これはね、何で今、整体師をや
ってはるかということにつながっ
ていくんです。
彼は、野球をやってたんですけど、
実はめちゃくちゃ柔道ファンで、
投げながら
背負い投げって言って、
言いそうになるのを我慢しながらやってた。
◆IKKOさんよりも先に。
背負い投げ~。
◆ボールを投げるのに?
◆背負い投げ~。
◆かわいい。
◆我慢してた。
我慢して投げてた。
◆今の言い放題です。
◆かわいい答えです。
100点です。
かわいいです。
中山さん、いかがでしょうか。
◆僕もちょっと野球をやってたん
で。
◆おっ、ほなわかりますね。

◆ご無理なさらずに、
本当に。
◆ファーストに監督にさせられそ
うで、上の代が抜けて。
ファースト絶対やりたくなくて、やめちゃったんですよ。
◆なるほど。
ピッチャーやのに、
ファーストを…。
違いますね~。ブーブー。
終了。